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これも老舗の驕りか・・・? - 2007年09月09日(日)

今日はとある老舗洋食店へ昼メシ食いに出掛けた。前から気になっていたお店で夜は何度も近所に来たことがあるけど昼は滅多にないので入る機会を逸していた。

店内に入ると程なくしてホールスタッフの女性が顔を出し2階へ行ってくれと言う。エレベーターで上がると5〜6卓あるところに2組の先客がいたが、勝手に座っていいものかどうかも分からず、そのうちに誰かが来るだろうと思ったが待てど暮らせど来る気配はない・・・。

数分ほど待ったが誰も来ないのでもういいやと思い下へ降りた。1階の客席の方を覗いても誰も来ないし、そのまま店の外へ出たのであった。2階にも席がある店って多いけど、きちんと人員配置をしなければまともなサービスは出来ないし、それは客に不快感を与えるということにも繋がる。

こういう老舗の場合は往々にしてこういうことを体験することが多い。黙っていても客が来るからいい加減なオペレーションでもお構いなし。老舗の蕎麦屋でも何度となく同じような思いをしたけど、食わせてやってんだ・・・!っていう匂いがぷんぷんするんだよね。

ここも最近は評価が落ちているという噂も聞くし、これだけいろんな飲食店が増えてくると客側も店を選ぶ際の基準が上がってくるのは当然なこと。そういう中で選択肢に残れるかどうかが今後の継続を左右することになる。こういう店は歴史や知名度という助走が付いているからある程度失態が続いても何とか走る続けることは出来る。

でも、そういうものが一切ない新規開業者や歴史の浅い店はどんな小さなことであっても真摯に捉え、且つしっかりとしたオペレーションを維持していかなければならないのである。最初に小姑みたいに五月蝿く喧しくいろんなことを言うのはこういう事態にならない為のことであり、最初にどれだけ高い基準値で仕事を始められるかということを考えているからのこと。

確かにそれなにり旨いもんを出す店だろう・・・。でも、俺は味だけで店を選んだりしないし、トータル的に満足できるところだけが自らの選択肢に残るのである。



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