ダメな店はダメさ加減を外に出している - 2007年08月15日(水) 客がいないから店主始めてとしてスタッフが席に着いていて外を眺めている。しかも、入口の戸を全開にしているから当然ながらその光景は外を歩く人から丸見えである。うちは暇だよ・・・て訴え掛けている店に誰が好き好んで入るかい? どうしてそういう簡単なことも分からないのかな・・・?先日は店の外で生ビール300円で売ってたけどそんなに集客効果はなかった。絶対に店のターゲットとは異なる客が店の前でそのビールを飲んでいる光景はかえって逆効果。近所にあった屋台の一杯飲み屋がなくなったので、そこに行ってた客たちが寄って来たのである。 1週間くらい続けていたようだが逆効果に気付いたからなのか、単にあまり売れなかったからなのかは定かでないがやめたみたいだね。一旦店を閉めたり、彼是と中途半端に何かをしているようだけど、根本的なことが理解出来ていないから何をやっても上手くいかないのである。 飲食業という商売の何たるかを分かっていないからいつまで経っても結果が出ない。独立開業前はどっかの店で働いていたはずだけど、それなりに仕事が出来た人だったかもしれない。しかし、それはあくまでもスタッフとしてであり、サラリーマンと一緒である。会社で仕事が出来ると言われていてもそういう人の全てが独立して成功する訳ではない。飲食業とて同じことで、作業だけのスタッフと違って経営というもう一本の大きな柱を支えられる力量や思考があるかどうかが問題である。 -
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