相模原(橋本)のお店・思い切って変えちゃおう・・・ - 2007年07月04日(水) 先日の打合せで大まかな建物の区画とレイアウトが決まり、それを一旦まとめてから基本設計に取り掛かる予定でいた。それで今日は建物自体の意匠をスケッチを起こしながら考えていたのだが、どうしてもバランスが悪くしっくりと来ないのである。屋根とファサード部分のバランスや道路からの見え方・・・等々、実際に図面化していったら必ず壁にぶつかるのではと思うようになってきた。 で、思い切って建物の形状自体を大幅に変えてみたらどうなるだろうかと考え、いろいろとスケッチを描いていた中でふと閃いたイメージがあった。それはこれまで打合せしてきたカテゴリーのものではなく、またその延長線上にあるものでもない全く別の次元のもの。あくまでも<和>をイメージしたものが今回のテーマである以上それを崩すことはせずに全く別のものを考えてみようと・・・。 店内のレイアウトもデザインイメージも変えることなく、それを維持しながら建物全体のイメージを変えられるし、出来上がった時の全体のバランス、インパクト、迫力等を考えた場合、これしかない・・・という感じになった。どうしてもこれまでのイメージでは良いものは造れるか地域に同化していしまうというか、インパクトをあまり感じさせないオーソドックスなものになってしまう可能性もある。 それがどれだけの訴求効果があるかどうかということと、今日浮かんだイメージのものとではあきらかに異なる結果が得られるのではなかろうか・・・?勿論、ハード面も大切だが、最終的には内面的な部分であるソフトがどうであるかということになる中でも建物の与えるイメージって訴求効果として大きな要素を秘めていると思っている。 そう考えると今日の決断は間違ってはいないのでは・・・と。早急にイメージスケッチをまとめながらきちんとした平面図を作成してみようと思う。 -
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