再起可能か・・・?ダメな理由を見つけられるか? - 2007年06月30日(土) 近所のイタリアンが一旦店を閉めた・・・。確かGW前に開店したから何とか2ヶ月は持ち堪えたようだが、掲示板には暫く臨時休業と寂しげな文字で書かれていた。GW中に一度だけ入ったことがあるが料理も店の雰囲気も最悪でそう長くは続かないだろうという印象であったし、その時の日記(5月5日分参照)にも悪い印象しかなかったと綴っている。 リフレッシュして再開しますとも書かれてあったが、当然ながら売上不振で何らかの手立てを打たなければならないからの閉店で、どういう解決策を見出して再開するのか見ものである。30席以上ある店内に昼時もパラパラとしか入っていないし、夜はそれこそ悲惨な状態で、ホールの人間がいつも外に出てぷらぷらしているから通りすがりの人も店の中を見なくても暇なんだと分かってしまう。 そのスタッフが店の中にいてもジーっと外を眺めている様子が通りから見えるし、その光景を見れば入りたくはなくなるということを彼は分かっていない。確か家賃は20万弱だっとと思ったが、それに誰が経営者で誰が使用人かは分からないが30過ぎの男3人もいるんだからそれ相応の売り上げを確保しなければ継続は難しい・・・。 飲食店では厳しいと言わざるを得ない古い店にありがちな独特の配水管のあの臭いは改善されたのだろうか・・・?流石にあの臭いを嗅ぎながらの食事はかなりきついもんがあるし、それでなくても決して美味いと言えない料理が更に不味くなる・・・。まづ料理以前にあの臭いを何とかしない限りはもう一度来たいとは絶対に思わない。 それから料理のレベルアップである・・・。そんなに高い値付けはしていないが、かと言って安くもない・・・。前に行った時はパスタを含めて4品くらい食べたと思うが美味しいと言えるものは無かったし、グラスワインもファミレス以下で最低だった・・・。 ズブの素人が始めた訳ではないだろうし、それなにり何処かで修業なり経験を積んでの開業にしてはあまりにもレベルが低過ぎる。数日休んだところでレベルが上がる訳でもないし、それ以外にも客が入らない理由があちらこちらにゴロゴロ転がっていることにどれだけ気付き、そして改められるかがポイントである。 店も古い喫茶店の居抜きを外の看板を変えたくらいで殆どそのまま使っているし、もう少し手を加えて店のイメージやコンセプトを明確に訴え掛けるようにしなければ客は寄り付かない。そして暗い店内が更に暗くなるような接客では益々客の満足度は下がってしまう・・・。 それ程多くの投資はしていないだろうから傷口が広がる前に勇気ある決断をするのも一つの方法かもしれないね。中途半端なテコ入れでは結果は同じだし、彼らがどこまで商売というものの核心に踏み込み、且つ変化を遂げられるか・・・?店が出来た当時は近所になかった業種だからちょっとは期待したけど、一度行ってもう見切りを付けてしまったし、今後もそれほどの期待は持てないような気がするな。 場所はこの地域では一等地だから黙っていても客が入ると思ったに違いない。でも、いくら好立地であっても中身が伴わなければ客は入らないということ。その辺の見込み違いと甘えがあったとしか考えられないお粗末なる現状の結果である。 -
|
|