背番号「18」の重み・・・ - 2006年11月23日(木) ジャイアンツの桑田がチームを離れることとなった・・・。引退かとも思われたがまだまだ現役を続けたいとのことで大リーグを視野に移籍先を探しているらしい。桑田には特別なる感情を持っている訳ではないが、問題になるのがエースナンバー「18」の行方である・・・。 藤田、堀内、桑田と約50年もの長きの間にこの3人しか付けていないジャイアンツのエースナンバー「18」。こんなにも長きに渡って3人だけというチームは他にはなかろう。それだけにこの「18」番には特別なる思いが生まれる・・・。 中途半端な選手に付けて欲しくはない・・・というのがジャイアンツファンの本音であろう。今の現役選手の中で将来エースに育って欲しい・・・、育つ可能性のある選手はいるが将来への期待を踏まえて与えるか、はたまた育つまで空白にしておくか・・・。 堀内だって入団時には21番だったが藤田が引退し、新人王を筆頭に最優秀防御率、最高勝率、沢村賞を獲得して自らの実力で勝ち取ったエースナンバー。その後17年間それを背負い、桑田は21年・・・。藤田は怪我や故障で実働は8〜9年程度だったが、立派なジャイアンツのエースであった。 堀内は今では考えられない中3日で先発していたし、ダブルヘッダーの第一試合に先発して第二試合にはリリーフで出て来たことも・・・。また引退試合ではホームランまでかっ飛ばしたことも・・・。左の高橋一と共にジャイアンツV9を支えた大エース。 桑田はあの怪我さえなければ当の昔に200勝を挙げていたであろう逸材。20世紀最後の200勝投手などとも言われたが、そのままいったら250くらいは勝っていたかもしれない。そんな後世に残る名選手の後を引き継ぐにはそれなりの力を持った者でなければならない。 右の本格派・・・これがジャイアンツに於けるエースナンバーを背負う条件。今更上原が背負うとも考えられないし、藤田、堀内共に入団1年目は21番を背負っていたことを考えると木佐貫か・・・?まあ、それはなさそうだな・・・。新人王を獲ってから順調に伸びてきていれば可能性もあっただろうが現状を考えるとまず有り得なさそうである。 何れにしても中途半端な選手に中途半端な形で背負わすことだけはやめて欲しいな。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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