椅子が来ない・・・続編と結末? - 2005年09月20日(火) 土曜日着の西浦和のお店の椅子が今日になって漸く届いた。朝一番で椅子のメーカーに連絡を入れ確認してもらったところ、運送会社では連休なので陸路は混雑していることが予想される為、通常このような場合は航空便に振り替えて期日に届くようにするらしい。しかし、何を勘違いしたのか血迷ったのか分からないが、17日土曜日必着にも関わらず勝手に陸路で、しかも20日着に変えたらしいのが遅延の真相であった。 当然そんなことは納得出来ないし、メーカーには梱包を解き段ボールも回収させるように運送屋さんに頼んで欲しいとお願いし、その了承を得たのである。そして、運送会社の責任ある立場の人からきちんとした説明を聞きたいので連絡するように伝えて下さいとお願いした。 暫くして電話があり「F通運のもんですが・・・」に始まり、延々と言い訳がましいことを一方的に話してきた。先ほど納品したことも確認したとのことだったが、開封と段ボール回収の件を聞くと知らない・・・とのこと。そして、また延々と言い訳が始まったので「そんな話しを聞くために電話欲しいと言ったんじゃない。きちんと詳細を確認してから掛けて欲しい」と言って電話を切った。 数時間後、また「F通運のもんですが・・・」に始まり、同じ説明を繰り返えし聞かされたのである。もういい加減にしてくれよと思い「申し訳ないですけど、お名前くらい名乗って頂けませんか?」と。普通は自分の名前を名乗るんじゃないかい?ましてやクレーム処理である。こっちは責任ある立場の人から連絡が欲しいとお願いしているんだし、会社名じゃなく当然ながら部署名と名前を加えるのが常識じゃないのかな? 配送センターのKさんという一応は責任者とのことだったが、こちらが聞きたい内容に関しての返答ときちんとした謝罪の言葉は最後まで出なかった。関西では全て「すんません」で済ませるのかい? -
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