期待と冷静なる判断の狭間で思うこと・・・ - 2005年07月18日(月) 今日も大磯のお店の試食会である。昨日も今日も夜だけで人数的にもこれまでの中では一番少ないので、その分ぶっつけ本番的になってしまう感じは否めない。本番が始まり良くなってくれるだろうと期待感と、支シビアに見た中での客観的な判断。いつもそういうことの狭間で悩むことになるのだが、全くの素人が開業する際にある程度目を瞑らなければならない点というのは大なり小なり沢山の面で露見することになる。それらを一つ一つ潰していくのだが、必ずしも開店前に全てを解決する必要もない。 内容的にいくつかのカテゴリーに分け、どの段階でどのように改善していけば良いかをきちんと分類して整理することによって先が見えてくる。この辺は経験値というか、これまでのデータが蓄積されているので大ハズレということは滅多にない。予想した問題点は必ず出るし、それをどう解決するかという点に於いても大抵のことは事前予測が付く。だから慌てることは殆どなくなったが、本来はもう少し高い次元でのオープニングを目指したいというのもホンネである。 しかし、実戦でなければ出来ないことや、時間を掛けなければならないことなどは開業後にしか対応出来なかったりする。そういうものを除いては出来る限り事前にきちんと対処するようにしていきたい。 試食会が終わってから店長と最終メニュー等の打合せをしたが、店長の希望とこちらの判断との中で若干のズレがあった。明日、自分の中でもう一回整理してOKを出せるのなら希望通りのメニューで行くし、ダメなら削ってもらう方向で考えていきたい。 -
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