大磯のお店 - 2005年04月16日(土) 今日は以前ここで募集を掛けた5月で閉店する大磯のお店を引き継ぐ予定の方との打合せを行った。ホント久し振りの大磯である。駅から向かう途中に新しいマンションが出来ていたが、前回来た際は建設反対のビラが通り一杯に貼り巡らされており計画中止かなと思っていたら建っちゃったんだね。 蕎麦を食べようと思い待ち合わせよりも早めに行ったら丁度客足が途切れたとこらしく静かであった。ホントは軽く昼酒でもしたかったが今日は仕事!我慢ガマンである。「せいろ」と「生粉打ち」オーダーしようと思ったら生粉打ちしかないとのことで、それをオーダーし店内を見渡すとしっとりと落ち着いた風情の良い感じである。やっぱりここは昼酒が似合う店である。でも、今日は・・・ 引き継ぐ予定の方も来られて譲渡品や詳細についての確認と不動産業者さんとの契約に関する実務的な打ち合わせなどを行い、一部条件に関してはペンディングとなったがほぼまとまった感じである。開業される方は以前ウチヘ問い合わせのあった方で、丁度サイトをご覧頂き応募されてきた。某手打ち教室を卒業してから3年が経ちブランクがあるのと実務経験が殆どない点に於いては一抹の不安もあるが、開業予定を少しずらしてでもその辺のことはしっかりとしなければなるまい。 通常の開業資金に比べたら格安で自分のお店を持てるので、大磯というちょっと閉鎖的な立地ということを割り引いても良かったのではなかろうか。家賃などの固定費も都心部での開業よりもかなり抑えられるし、規模的にもじっくりと良い仕事をするにはいいのかもしれないね。 但し、これまでのお客様をそのまま移行させるということはあまり考えない方が良いのではないかとも思う。修業先が違うし、蕎麦や汁の系統も異なるから好みが分かれるところであろう。とにかく自分が納得して満足いくものを提供すればいいし、外野の中途半端な意見などは聞き流せば良い。 打ち合わせ中にご主人からも話しが出たが、やはりお客様からああしろ、こうしろっていろいろ言われたらしい。自分の好みと違うからそれに合わせようとしたり、何処何処の蕎麦がいいからそれを勉強しろとか・・・。混雑しているときは何も言わずに、暇なときにその人が来るとそれ見ろとばかりに「俺の言うことを聞かないからこうなるんだ!」とか好き勝手に引っ掻き回すらしい。これはもう好みや我儘でしかないレベルの事で、客が店に言う次元のことではない。頑固オヤジのラーメン屋のカウンターで店主にこんなこと言ったらどんぶりのスープをぶっ掛けられて摘み出されるんじゃないのかな? 何処のお店もそこが良いと思っているお客様によって成り立っているんだからそれでいいじゃん!引っ掻き回すなよって言いたいな!店名を隠してならいざ知らず自分の好みと違うからって実名挙げてどうこう書くのは自由意志なんだろうけど、それって本当にそれで良いのかな?店のことどうこう言う前に客としてのモラルとマナーを考えて欲しいな。写真を撮るのだって自分は良いけど周りの他のお客様はどう思っているかなんて考えているのかな?いろいろなところで何度もそういう場面に遭遇したけど正直見ていて見苦しいし嫌な光景だね・・・ 撮るのも掲載も自由だけどマナーとモラルだけは気をつけて欲しいな・・・ -
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