■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

和食ダイニング - 2005年04月09日(土)

今晩は久々に友人達との会食があった。セレクトしたお店は最近多く見受けられる個室がメインの和食ダイニングで、よく雑誌等にも出ているところであった。エントランスから期待感が膨らむデザインであるが、店内に入り席へ案内されると意外にチープな造りとなっておりちょっとガッカリ。家賃の高い場所だからこれでもかっていうくらいに詰め込む無理なレイアウトで、自分の席に付くのに隣の個室の中を通って行かなければならなかったり、ひとり当たりのスペースはかなりの狭さでもある。

照明も暗くて料理が何か見えない・・・。うちが手掛けるお店も照明は暗くしているが、テーブル上の直下照度はきちんと確保している。でも、ここはメリハリもなくただ単に暗いだけで、目の前の料理を指し「これ何?」ってみんなで聞き合ったり、美味しさも視覚的効果も全く感じさせられない。見渡してみると客層も20代が中心かな?だからメニュー構成も油っこいものばかりで、オジサンにはちょっと厳しいものがあった。

個室対応だからオーダーはベルを押してスタッフを呼ぶことになるが、何度呼んでも一向に来ない。何回同じことを繰り返したことか・・・。全体的にちょっと無理があるのかなって思ったね。和食ダイニング自体が既に飽和状態だし、個室系もしっかりとしたオペレーションが出来ないところは衰退していくことだろう。

和食ダイニングというカテゴリー自体が曖昧というか、何を基準にしているのかちょっと不明朗であるが「創作料理イコールなんでもあり」という変な図式が成り立っているのもどうなのかな?

それとお酒の管理の問題。一応大人数で沢山飲むだろうからすっきり系のものから順番にセレクトしていったが、劣化しているものも多く本来の味覚からはだいぶ掛け離れているものも多々あった。特に〆に頼んだ銘柄はラインナップされてる銘柄の中では一番美味しいだろうと思ったものだが、これが一番劣化が激しく最後にガッカリ・・・であった。

本来は友人達との会食だからそれに没頭すればいいのだが、どうしても職業病が出てしまうんだよね・・・。しっかりと店のレベルやら何から何まで見えてしまう。時間制限があるので仕方なく店を出てもう一軒!でも、早めに解散して12時過ぎには帰宅できた。



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