カツカレー - 2004年11月17日(水) 久々に近所のそば屋に昼飯を食いに行った。なんにしようかな・・・?って思いながらメニューを眺めていたらたまにはカレーも良いかな?ということで、カツカレーをオーダーした。町場そば屋のカレーって結構好きなんだよね。どことなく野暮ったさがありながらも懐かしさを感じる味わい。こういうお店の良いとこってこれなんだよね。いつもつくっているお店とは全てに於いて異なるんだけど、これはこれでちゃんと成り立っている業態だし、それを求めている客が大勢いるのだからアリである。 自分自身もこういうお店は好きであるが、それを否定している輩が多いのも事実。勿論この手のお店はロール麺機の機械打ちで出前もやっている。だから二八とか生粉打ちとかという蕎麦ではなく良くて7割、普通は同割りであるが「そば」は「そば」である。それを真っ向から否定するのもどうなのかな?手打ちしか認めない、でも老舗は機械打ちもOKって一体どういう根拠なのかな? 結局そういう輩は手打ちという看板に踊らされているマニアでしかないのか?中にはきちんと理解して蕎麦という食べ物の奥深い世界を愉しいでいる人も大勢いるということは間違いない事実だけど、そういう人達の静かなる愉しみをマニアと言われる人達によって同次元に見られるという事実も問題である。 話しは反れたが、こういう町場のおそば屋さんが成り立っているということは、それを求めている人がちゃんといるということである。今日食ったカツカレーも飛び切り美味いってもんじゃないけどこれはこれでいいんじゃない!っていう代物だよね。 -
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