漸くスタートラインに・・・ - 2003年09月28日(日) 今日で三鷹のお店での5日間の立会いが終わった。スタッフが揃っているので出来る限り手を出さずチェックだけに留めたり、客として座って全体を把握するスタイルにしたが何とかオープニングを終えることが出来た。売上的には5日間で160万強だから上出来ではあると思うが、立地条件、スタッフの経験値やレベルを考えたらもっともっと上を目指せるはずである。 何処でも一緒だけど課題は必ずあるし、それを如何に克服して脱却出来るかがその店の今後を占う指標となる。そういう意味では合格点をあげられるのかなとも思うレベルである。しかしながら崩れる時は一瞬!あっという間に崩れ去ったお店は世間では数知れず存在している。でも、これまで手掛けたお店ではそんなことは一度たりともないけどね・・・ 現状に満足することなく常に上を目指し精進していって欲しいし、老体?に鞭打って頑張っているスタッフに少しでも休んでもらえるように若手は頑張って欲しいね。だって見ていてこっちが辛くなるくらいに無理している姿が分かる。Kさんだって普段はあんなミスしないし、Iさんだって裏に廻って咳き込んで苦しんでいる姿を見ているからみんな限界を超えた中で気合だけで頑張っている。 それは何の為?お店の為、お客様の為に頑張っているんだよね。でも、漸く新たなる道に向かってスタートを切っただけなんだよね。これから先の方が辛くて苦しい日々を送ることになるのだから休めるときにはきちんと無理せず身体を休めて欲しい。店長だってかなり無理しているだろうし、調理長が休んでも厨房が何とか廻ったようにスタッフを信じて早めに休んで下さい。 こういう状況をきちんと把握し、対策をならなければならないのは経営者である。スタッフのちょっとした動きや表情の違いから疲労度や気持ちを察知して即対応して欲しいと思う。だって本当に最高のスタッフだから!頑張っている姿に心からの労いの言葉を掛けて欲しいです。スタッフにとってはそれが何よりの安らぎになり双方の潤滑油になるんですよ。要は気持ちの問題です。ほんの一言の心の篭った「ありがとう」の言葉があれば疲れていても「さあ、頑張ろう!」って気持ちになるもんです。スタッフは心からのその言葉を待っているんですよ。早くそれを分かって下さい。 今のスタッフがいるから今の店がある。プランナーとしてデザイナーとしてこのお店をつくることが出来たのは今頑張っている大勢のスタッフがいるからです。昨日も書いたけど2年前だったら絶対に無理無謀だったから・・・。 今はみんな緊張感を持って仕事をしているけどそれが切れたときが怖いし、絶対に手放すことの出来ない人材が多いのだから「人対人」の心が通じるケアをして下さい。 それがきちんと出来れば本当に凄い店になりますよ! -
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