差・・・ - 2002年11月03日(日) 成功するか否かの差ってほんのちょっとの違いなのでは・・・と思うことがある。いろいろな情報を手に入れようと思えば出来るし、または多くの情報が勝手にやってくることもある。それに気付くかどうか?これが重要だと思う。私も店づくりをする際に多くのことをクライアントにお話ししているが、全てを理解していただいているなんて思わないし、それは無理な話しだとも思っている。では、どこまで理解していただいているか、それが大きなバロメーターになっている。 即ち、与えられた情報に気付くこと、それを理解すること、そして実行できることが段階的にどの程度のレベルで推移してきているか?これまでは大抵の場合、私の思うところと現実的な部分は一致してきている。では、それを判断するのはどういうところからか?話しの中から大筋は掴めるし、表情や言動などからは顕著にわかる。置かれている状況は店によって全て異なるから、こちらの判断状況も変えていかなければならないのだが、誰にでも出来ることではないと思っている。だからスタッフを使わないようにしている理由の一つでもある。 スタッフを雇えばかなりの仕事量をこなすことが出来るはずだが、質が落ちてしまうのが怖い。これは本当に怖いことで、担当者の違いによって仕事のレベルが大きく変わる。これをクライアントの立場から見ればこれほど理不尽なものはないと思う。たまたま担当した人間のレベルが低く、出来あがったものも低レベル・・・しかし、お金は同じように掛かっている。これは悔やんでも悔やみきれないことのはず。サラリーマン時代に嫌というほど経験してきたことで、独立開業の大きな理由の一つにもなっている。 同じように情報を提供はするが、それにどう気付くか?これは個々の力量に大きく左右してしまうことにはなるのだが・・・ -
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