感想いろいろ - 2002年09月13日(金) 今日は都合6軒の様々な業種の飲食店に入る機会があった。それぞれのお店で感じることは皆一生懸命に頑張っているんだなということは伝わってくる。しかし、その頑張りが正しい方向性の店と逆に向いている店と様々である。 また、奇を衒いすぎて飲食業そのものの本質から外れ、まるで家畜に餌を与えるのと然程変わらないような気がしてしまう店や、世の中のニーズを全く捉えられておらず自分の世界に入り込み過ぎて殆ど相手にされていない店など、経営者の頭の中を覗いて見たいとつい思ってしまう。 単なる金儲け主義、旨い不味いの判断が出来ない料理人、お客様中心で考えられる経営者、流行だけを追っている感覚、店のレベルと客のレベルが合っているバランス感覚、それぞれ皆考え方は違うが、最終的評価はお金を払って食べに来るお客様が決めるということ。いくら拘っても誰にも相手にされなければ何にもならないのだから、商売や経営と志向や拘りは別次元の問題とも言える。ある意味では共通している部分の存在するし、同じ次元で考えていかなければならないことも出て来るであろうが、それのバランスを考えるのも才覚のひとつである。 -
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