不釣合いな客たち - 2002年07月05日(金) 今晩は関内のお店に知人と行って来た。カウンターに座り食事と会話を愉しんでいると、若い男女6人のグループが入って来て中央のビッグテーブルに陣取った。最初は良かったが徐々に本性?を現し立ち上がったり一気飲みをしたりと騒ぎ出した。一人の女性が飲み過ぎてトイレから出て来ない・・・それを心配してみんなが集まって来る・・・これじゃあまるで居酒屋だよ。まあ若いんだからと容認していたが、どんどんエスカレートしてきたので堪らず女将さんが注意をした。 すると、注意されたことを話題にまた騒ぎ出しまるで反省などしていない。女将さんに聞くと男性はよく訪れるらしいが静かに大人の店の雰囲気を愉しんでいるという。女性と一緒なので嬉しくてハイテンションになったのか、更にエスカレートしまるでチェーン店の安居酒屋みたいになってしまった。 再度注意をしてもまるで聞く耳を持たない。 しかし、何人かは女将さんや我々に謝ってきたが、そうする前に仲間を静かにさせることが先決じゃないのかな。カウンターに座って一人で酒を飲んでいた男性は怒って帰ってしまった。店中に嫌〜な空気が漂い、早く蕎麦を食べて店を出ようということになった。そうしたら向こうが先に帰ったが、店の雰囲気に不釣合いな客たちには参った。 普段はまずこういう客はいない店なのだが、女将さんも初めてだと思うと言っていた。大人が静かに酒を飲み肴を抓んで蕎麦で締める・・・これをコンセプトに狙い通りの客で連日賑わっていたのだが、今日ばかりはがっかりであった。女性は二十歳そこそこかな?多分大人の蕎麦屋なんて行ったことないだろうし、男性からすればいい店があるからと言って連れて来たのだろうけど、ちゃんとこういう風に愉しむ店なんだよって説明して連れて来なけりゃ。注意するにしても男性がちょっと情けなかったかな。 一緒にいた知人も怒って注意をしたが、折角のいい気分が台無しであった。居酒屋では嫌な客層が来る店だから、そういうところにしか行ったことがない客が来ると当然ながら浮いてしまう。しかし、あれだけ注意をしても聞かないというのも困りものだね。 -
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