拘りの蕎麦職人。でも、酒が入ると・・・ - 2002年05月15日(水) 今晩、久々にとある人物と会うこととなった。 その人とは、三鷹で開業している「蕎麦 地球屋」のご主人である。開業して4年目を迎え更なる技術の向上と、今までやってきたことの確認の為に一から蕎麦打ちを勉強してみたいということで横浜まで来ていた。 雑誌やテレビでも多数紹介されるようになりながらも、もう一度基本から勉強してみたいということを聞いた時には最初は驚かされた。でも、そのご主人の生き様や姿勢、拘りを考えたらなるほどな〜と思わされた。そして、技術を学べる最高峰のところで指導を仰いだのであった。 なかなか出来ることではないと思った。昼の2時間しか営業せず、立地的にも辺鄙な場所で営業しているにもかかわらず、かなりの数字をを上げているのだから普通はそれで満足してしまう。でも、彼の場合は違っていた・・・。 その後、以前手掛けたお店に行って久々に酒を酌み交わしたのだが、途中で昨年手掛けた静岡・島田のお店のご夫婦が偶然にもやって来た。連休ということで東京に来ていたらしく、その偶然の出来事には驚かされた。地球屋のご主人は仕事には本当に厳しい方である。私も、その姿勢や生き様に惚れ込んで仕事を引き受けたのだが、酒が入るとガラリと様変わりしてしまう。 拘りの蕎麦職人から単なる呑兵衛に豹変してしまうのだが、その酔っ払った彼も大好きである。話し出すと止まらなくなり、隣の席に座った静岡のお店のご夫婦はかなり大変だったかと思うが、私は素性を分かっているのでちょっとの間だけ逃げ出していた・・・。 でも、本当に楽しいひと時を過ごすことが出来て嬉しかった。今度は是非お店に行って酒を酌み交わしたいと思っている。 -
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