■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

常識・非常識 - 2002年04月27日(土)

お店の前で席が空くのを缶ビールを飲みながら騒いで待っている人達が数人いたとしたら、それを見た人にはどう映るのであろうか?

子供がすだれを引っ張っている・・・。あ〜あ、伸びてしまった。伸びたものは元には戻らないんだよな〜。親は何も注意をしない・・・なぜ?

でも、こんな人達ばかりではない。ぐずった子供をあやす為にトイレに入ったり、外に出たりと食事が出て来るまでの間にそういう気遣いをしているお母さんもいた。逆にこちらが気を遣っちゃう。

ほぼ毎日来ているお客様が、満席で入れなかったお客様に「私たちは毎日来ているから」って快く席を譲ってくれた。

いろんな人がいる。全てが良い人ではなく、悪い人でもない。そういうバランスの中で成り立っているのだから、ある程度のことは目を瞑らなきゃならないのか・・・。難しいものであるが、どこかでの線引きも必要である。

その判断は経営者の考え方一つである。どのレベルのお店を目指すのか?どういう商売をしていきたいのか?それが明確になっていなければその日暮しの普通のお店になってしまう。普通のお店でもいいよ・・・という人とは仕事はしないのでこういう極端は話にはならないのだが・・・。

普通のお店が悪いと言っている訳ではないのだが、コンセプトのないお店は多くの競合店と同じパイの中にある客層を奪い合うことになる。しかし、きちんと考えられた店づくりをした場合はそうはならない。しっかりとしたデザインで店をつくるのも、オペレーションのトレーニングを何度もしたり、開店後も指導で入るのも皆そのパイには当てはまらない客層を狙う為に必要だからである。

だから、誰でもいいから来て下さい・・・ではなく、狙いを定めてそれを取り込む。ある意味計算された店づくりでもある。




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