ぼそっ・・と独り言
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先月、アメリカのミシガン州に住む人がやってきた。
アメリカも、ここ20年以来の不況と言う話だった。 もっともこれは、テロの一件が大きく響いている。
で、ここからが日本と違うところだが、いまや
消費税は撤廃され、ローンの金利はゼロ になっている。 そのほうが、冷えた消費を少しでも活発化させ、購買意欲を持たせて、経済がまわるようになる。
どこぞの国の、わからんちんどもに聞かせてやりたい。(;¬_¬)
前々から、消費税などは撤廃すればいいと思っていた。 たとえば、2年ほど消費税を無くすると、みんなこの機会にと、車も買うだろうし、家も建てる。 会社が儲かれば、その分みんなに還元されるというもの。
給料が増えれば、みんなが動き出す。 経済がまわれば、「デフレスパイラルからの脱出」を云々言わなくても、自然とそうなる。
そもそも消費税は発足当初から先々10%と決まっていた(税理士談)。 3%以上は上げませんといいながら、国民には後ろ向きにアッカンベしていたというわけで・・・
10%とは景気が良いときでも痛いのに、現状ですると、いかに経済が冷え切るか、疲れた経済に鞭打つようなもの。
みんな守備に回ってしまい、誰が新しくモノを買うというのだろうか?
政治家の馬鹿どもは、何でそんな事もわからないのだろう。
一人2万円の・・・ばら撒きをした馬鹿もいたっけ。
まあ、政治家みんなが、いかにみんながモノを買いやすいか、生活している人の立場でまったく考えていない。
昔、高台に上った仁徳天皇が、諸民の家々から煙が上っていないのを見て、「三年間はすべての人に朝廷への貢納や労役を免除せよ」とした古事記の話をご存知だろうか? 「米百表」よりも、今の日本はこっちの逸話の方が必然的だ。
ミシガンの人の話を聞いて思った。 まるで童話の「北風と太陽」
北風は、もちろん日本式だ。 こう言うところが、アメリカは違うなあ (−。−)ボソッ・・・
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