月曜に、この学校の偉い爺さん(初日に話した白髪の男)に呼び出されて「もう一度テストを受けてみないか」と言われていた。バックレようかとも考えたが、結局受けてみる。
問題は前と全く同じで、正答率12%UPの80%。たまたまとはいえ上出来だ。相変わらず糞わけわからんリーディングは60%止まり。
Advancedな校舎に移ってみなよ、と言われる。うーんでもそれってマジメにやる人のための所っすよね…。まあでも月曜よりは少し前向きに考えてみる事にする。
Grammarのクラスで、日本人女Mと超完璧かわいいセクシーなイタリア人ヴァレンティーナが今日で最後だってんで飲み会をしましょうって。わらわら集まって総勢10人以上。ヴァレンティーナは、、やべえ、反則的な胸元。
今日はChristie(=コリアンタウン)で韓国料理ですよ。安いっつうから。
こりゃ今日は熾烈な争奪戦が見れますかね、、と期待していたのだが、ある日本人らしき女がヴァレンティーナにベットリくっついていて、周りを見回し「アイニードトゥプロテクトハ〜」とか言ってる。つうかそもそも誰だよお前。昔参加した、とある合コンを思いだした。
前回ほどではないが、やはり飲む人間が少ない。だが今回は最初にボトルがドカドカ出て来たので遠慮せずに飲みまくり。適当にいろんな人と喋る。
その講師はメキシコにしばらく滞在していた事があるらしく、スペイン語が喋れる。さっくりと一次会終了、彼はメキシカンな生徒とスペイン語で何やら会議をした後、途中で呼び出したブラジル人とヴァレ(略)を連れて「俺は帰るよ」と他の皆には言いながら駅の反対方向に歩いて行った。おまけの女はヴァ(略)に呼ばれてついて行った。
ヤンミン、先の日本人女M、タイ人、もう一人帰国寸前の日本人で飲み直す。ああ、確かに小人数の方が楽ですが。
23時半って信じられないくらい早い時間に帰宅。そういや昨日からスペイン人が来てるんだった。名前はホルヘ。たぶんヤンキースのポサダと同じ綴りだろう。英語読みするとジョージだな。