「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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ミー・ファン(いるのか)はご承知でしょうけれど ミーは漢字が弱点です。
夏休みの小学生の友『なつっこ』には1学期の総まとめとして 漢字ももちろんございます。 これが、もう、ありえないわけです。 「図書館」に「としょしつ」と読み仮名をつけ 「□子をうかがう」に「養子をうかがう」と書き(ドコに籍を入れるつもりか) も、赤いです。測定値が赤いゾーンに振り切れ気味です。
そこでこの夏休みは漢字をがんばろうということに当然なったわけですが これがまた。 がんばれない。
初めは、書き写すだけでいいよ、と言ってるのに 計算問題を解く兄の横で 「う〜〜〜〜〜ん!う〜〜〜〜ん!」とうなり声を発するミー。
「・・・だから、アンタはコピーするだけで、なんでうなるのよ。」 「ひっひっひっひっひ!」 笑いごっちゃないです。
髑髏だの薔薇だの檸檬だののよーな うなりながらコピーするよーな漢字はひとつもないです。 なのにうなってばかりで書けちゃいません。
合間合間に腕立て伏せなぞしたりして 小一時間たって、書けた!と言うから見てみれば 「熱帯の気候を愛奴している」とか書いてるし。(正しくは愛好・・。)
ガクリ。あかん。こらあかん。
終わったもん!と逃げ出そうとする襟首をつかみ もう一度 手本とノートをひらいて 隣に私も自分の漢字練習帳をひらいた。 「一緒に書こうか。」 ていねいに、でもだらだらとじゃなく、素早く。 大人の私と一緒に書いて漢字だけじゃなくて書く姿勢も練習しようか。
�,�ら読み上げて、順番に文章をノートに書き付けていく。 なんのことはない。10分ほどできれいに書けて あれだけうなっていた当の本人も、なぁんや、簡単やん、と納得した様子。 毎日続けていこう。 漢字は二人三脚でするのが、今のミーにはよいように思う。母たいへんだけど。
がんばれミー。 漢字が弱点でなくなれば ミーの作文、もっとおもしろいのになぁ・・。
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