「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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恒例の1年生保護者に 「学校給食を食べてもらおう!」企画。
子どもたちの給食を親が食べちゃうので この日子どもたちは弁当持ちである。 ヘンだ。
「子どもが自分たちで配膳して好き嫌い言わずにちゃんと食べてるの見る」 の会のほうがいいと思うんだけどなぁ・・・・。 モックン、ミー、マル、と3度目の給食をいただきながら なぜ母が食うのだろう。母が食う意味がなにかあるはずだ。とそればっかり考える。
給食にご理解を!ということらしいのだけれども 食べたあとの懇談会でも学校給食のねらいとかをうかがっても 「親が食べる」意味ってないように思った。
実は、マルのクラスにひとりおかあさんがお弁当を作ってやれない子がいた。
みんながお弁当の用意をする中で ひとりだけ様子がおかしいのに気がついて声をかけたら 「おなかすいてないからなんにもたべたくないからいいのっ」 「おべんとうはもってきてないし、おかあさんもこないっ」
う。 先生、気がついてない。
先生は教室に集まったお母さんたちの分の配膳をこどもたちにさせるのにいっぱいいっぱいである。
そんなことしとる場合かーーーーーっ 子どもを見たれ!子どもを!!(激怒)
結局その子はひきずられて体育館に給食を持って移動していった。
こどもたちはおかあさんたちに教室を明け渡して体育館でお弁当を食べる。 おかあさんたちは教室で給食を食べる。 こどもたちは給食を喜んで食べているのかはわからない。
なんのための試食なんだろう。
モックンが 「おかあちゃん、給食どうやった?おいしなかったやろ今日の。」 と気の毒そうに聞くから 「うん。」と正直に答えてしまった。
給食部の意図する結果にはまったくならなかった試食会かもしれないんですけど。どうよ?
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