「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
DiaryINDEXpastwill


2005年02月01日(火) 餃子

ミーちゃんが「料理したい病」にかかっている。
このチャンスに仕込まなくては!

今日の餃子にはキャベツを入れることにいたします。
ミーちゃん、刻んでおくれ。

「わかった。」
がつがつ刻む。
手を出したくなるがここで出してはいけない。
見るといろいろいいたくなるので
見ないことにした。

見ないでいてもちゃんとそれなりに刻めている。よしよし。


タネをつくるのも味付けだけしてこねるのをお任せした。
これも見るといろいろ悲しくなるので見ない。

タネができたら包む。
包むのは慣れたものなので安心して見ない。
見てないと
不思議な工作作品が混じっている。
なんですかこのにんにく型のものは。
この封筒のようなものって。
ああ、餃子はちゃんとひだを4つ取ってくれないとイヤ!
などといちいち目くじらを立てないように
また見ない。

見ないでいるうち工作が増えてゆく。
いいのいいの。お腹に入ればおんなじおんなじ。


結局、私が手伝ったのは冷蔵庫から材料を出したのと味付けだけ。
あとは目をつぶっているうちに完成した。

少々のことには目をつぶってお任せするのが
やる気を育てることには一番。
やる気さえあったら言い訳を考えてる間になんでもできる。
やる気の芽を摘まないために、辛抱、辛抱。

みんな通る道なんだろうなぁ。
できるようになるまでの長い長い道のりを
気長く目をつぶった振りで横目でうかがいながら
見守り育ててきた親がいるから
ひとり立ちできる子どもが育つんだろうなぁ。

ひとり立ちのできるまではまだまだ長い。



ごま油でかりっと焼き上げた餃子はことのほかおいしかった。


DiaryINDEXpastwill
きゃおる |MAILHomePage「にこにこばかりもしてられない」

My追加