「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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ミーは図書館でビデオを見るのを楽しみにしている。 ビデオライブリーにお子様向けアニメが充実しているのだ。
今日のミーのチョイスは「ドラゴンボールZ劇場版」。 そんなに好きか孫悟空。
マルも5冊絵本を選んでしまうと ミーの隣でバーバパパを観だした。
モックンは相変わらず書架の間のベンチに座って 片っ端から気になる本を読んでいる。 最近の気になるシリーズは 「4と1/2探偵局」とか「恐怖のレストラン」とからしい。
うーん。ハヤカワミステリへ誘導したほうがいいかもしれないなぁ。 この手の子ども向きのミステリは 昔の外国ミステリの焼き直しのようで案外シーンが残酷だったりする。 少しワタクシ的に気に入らない。 なら古典でもよいから ホームズやポワロや明智さんやリュウ・アーチャーに触れてみるべきではないのか。
読解力に心配はないけれど、 大人向けの小説で気になるのは男女のくんずほぐれつシーンだが ソレモノ小説ならいざ知らず海外ミステリなんかだったら安心できる範囲だろう。 私だってこの頃に文庫版の筒井康隆を片っ端から読んでいたことを思えば、 モックンに読んじゃダメって言わないでもいいよなぁ。 筒井康隆だもんなぁ。? ?? ???とか思いながら読んでたんだもなぁ。
ビデオライブラリーの書架で「驚異の小宇宙・人体」が全巻揃っているのを発見。 これ、昔々モックンがまだ保育園に通ってた頃 「ねぇおかあちゃんこれ買って」って新聞広告に赤丸つけてたヤツだ。 お母ちゃんも見たいけど3万6千円もするからねぇほほほほ。と、笑ってごまかしたヤツだ。
早速息子に報告。 「モックン!NHKの人体のビデオが�気�ら�靴泙妊轡蝓璽困覗幹�あるよ!」
「ほうほう!」 パタン!と本を閉じると 「では!」とビデオライブラリーに早足で移動。
「やっぱし、�気裡韻�らかなぁ・・。」 と悩んで、 「でも脳もみたいかもなぁ。」と�兇裡韻砲蘯蠅鮨�ばし、 「いややっぱ、遺伝子かな♪」と�靴裡韻�らにお決めあそばした。
遺伝子のビデオは、 筒井康隆より海外ミステリより 「モロ」だった。 それが科学なのだけれど。
も、おとなの書架、好きに行ってきてよいと思うこの人。
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