「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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| 2004年11月19日(金) |
やくそくをしんじる しんじてまつ |
学校から帰ってきたモックンが うれしい顔で 「今日リュウちゃん遊びに来るって!」 とはずんで帰ってきた。
学校では仲良しのリュウちゃん。 家が遠いからなかなか放課後に遊べない。
すぐに来るから!って分かれ道で約束したのだそうだ。 リュウちゃんの家はうちからまだ歩いて15分はかかる。
モックンはずっと窓際で待っている。 ずっと外を見て友達が来るのを待っている。
子ども同士の約束ってのは ときどき、親の都合や、子ども本人の気まぐれで、 ホゴになってしまうことがある。 よくあることなんだけれど。 モックンは、約束したことを大切にする人なので 約束をあっさり破られてしまうことにとても傷つく。 その理由に納得できたとしても、 「ボクと約束したのに。」という気持ちのやり場がなくて悲しむ。
リュウちゃん、くればいいな。
ずいぶん待っている。 モックンの背中を見ながら一緒に友だちが来るのを待ってると 「モックーン!!」と声がしてリュウちゃんが自転車でやってきた。
「何分かかった!?」 「13分!」 「オレ、走ったもん!早かったやろ!」 「うん、早かった!おやつ食べる?おかーちゃんがパン焼いてあるで?」 「食う!食う!」
リュウちゃんのお母さんからも 「リュウが、モックンちにいかんといかん!て飛び出して行ったー、よろしく。」 ってメールが来た。
よかったね。
よかった。
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