「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2003年12月18日(木) 懇談会2様

小学校の懇談会。
モックンとミーの教室を掛け持ち。

まずはミーから。

ミーはB評価にA評価がパラパラ。
ウーン。漢字かぁ〜。

私はミーの独特な感性を買っているので、
自然に読み出すまではあえて「文字」を教えたりしなかった。
「文字から得る知識」に頼るようになると、
幼い子供の感性はある部分封じられてしまうのですよという、
図書館の司書の方の話に感銘を受けたからだ。

でもなぁ〜。
もうそろそろ、本から自分の世界以外の事を汲み出せたら、
もっと楽しい思いができるだろうなぁ。
漢字はその基礎だしなぁ。

ミーは漢字が書けないわけではないのだ。
漢字が「うまく読めない」のだ。

「水」をきれいに書くことができるのに、
「みず」としか読めない。「すい」とは読めない。
「みずようびてなんじゃ?」
はじめに習ったそのままで覚えて応用が利かない。

九九もそう。
「くくはちじゅういち!」までいえるのに、
計算問題に応用するのが苦手。
九九は九九で言えたらそんでオワリ!

うーん。
先生と2人で、うーん。

「基本の土台はできてるんですけどねぇ。」
「応用ですねぇ。」
「作文なんかはすっごく面白いんですけどねぇ。」
「ああ、面白いですよねぇ〜。兄とくらべるとミーのはちゃんとオチてます。」
「オチてます、オチてます。それに目のつけどころがほかにはない。」
「ですよねぇ。・・・応用かぁ。」
「応用です・・。」

ミーちゃん、「応用」が冬休みの宿題となりました。



続いてモックン。

ほぼA評価の中にぽつぽつとB評価。

ああ。B評価作文。ふふふ。

「素っ気ない日記書くでしょう?」
「そうですねぇ。でも説明文はとても上手にまとめてました。」

日曜日記に
・どこに行った
・なにを見た
・なにを食べた
とそれだけしか書かない彼である。

なるほど。説明文はうまそうだ。

モックンの担任の先生はよくモックンの事を見てくれてる。
「非常に興味の対象が広いので、これをつぶさずに伸ばしていきましょうね。」
と言ってくれて、母とっても安心。

モックンはこの1年でとてものびのびと楽しげになった。
去年の冬のクラスとは大違いの楽しい学校生活を送っている。
社会や理科なんてモックンの大好きな教科が増えたこともよかったのだろう。
図書館でも理科や社会の書架にいることが増えた。

マイペースなところは先生、大丈夫ですか?
おともだちと協調できてます?
ひとりぼっちになったりしてません?

「マイペースっていうのはいいところだと思いますねー。
じっくり自分の思うことに集中してることがよくあります。
でもお友達とも毎日外で遊んでますし、
班活動でもよくやってくれてますし、協調性はありますよー。
一人で本を読んでるときもありますけど、普段は友達と面白いこと言って遊んでます。」

ほっ。


モックン、冬休みの宿題、特になし。




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