「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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学校から電話。 ミーの担任の先生からだ。 「20分休みのときに友だちに両腕を引っ張られて、」 「抜けましたか?」 「はっきりとはわからないんですが。」 「わかりました!すぐ行きます!」
エプロンつけたまま学校にダッシュ。
ミー、保健室で先生に抱っこされて泣いていた。
腫れてない。熱もない。 そうっと動かしてみる。 肩関節は外れてない。 とすると、筋肉か、骨か。
すぐ整形外科に向かう。
診断は「骨端線損傷」。
子供には大人にはない骨端線というものがある。 骨の成長点のようなものだ。 そこにレントゲンでくっきりと白い筋。
「まれに、だけど、成長障害の起こることがある。 でもまぁ、きれいなアライメントで折れてるから、心配ないと思うけど、 全治3週間かな。」
動かないようにがっちりと固定される。
休憩時間に男の子が2人でミーをひっぱりっこしたらしい。 右腕をつかんだ子が雑巾を絞るようにミーの肩から腕を力任せにひねったらしい。
よくあることだけれど。
やりすぎということに気がつかない子供が多いんだなぁ。
泣きやんだミーが一番気にかかっていたのは、 今日の給食の「ロングメンチカツ」が食べられないじゃん!ということだったので、 お昼ご飯にチキンカツサンドを作ってあげたら、 残さず食べて、カツをおかわりして、左手だけでどうやって本を読むか工夫し始めた。 しばらくランドセルが背負えるようになるまでは車で送り迎えだ。
きれいに治ってくれることを祈る。
ミーをもっと見てやれってことなのかしら。 そういうことだと思うことにする。
ミーはもう笑っているんだし。
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