「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年10月24日(木) 勝手に晩ご飯


母、不覚にも夕飯前に洗濯物に埋もれたまま寝る。

だあぁっ!寝てたー!!
と飛び起きてテレビの音のする2階によろけながら上がってみると、
モックンは漢字の書き取りしながらテレビ見ていて、
マルは寝ていて、
ミーはご飯を食べていた。

「ミーちゃん、何食べてますか?」
「ごはん。」
確かに。
お盆の上に、ご飯を盛ったお茶碗一膳と、
トーストの乗ったお皿が一枚。
「ミーが作ったの?」
「うん!おかーちゃんの分も作ったろか?」
「いや、今からトリのモモ焼き作るよ。ごめんよ遅くなって。」
「いいよ!食べながら待っとるから!」

すまんのう。
おかーちゃん、最近もうバタバタしまくっちゃってて、
ご飯時に倒れるなんて、もう、ホントにだめねぇ。
今日はうるさいこといわないで、コタツでご飯食べてもいいことにしよう、しよう。

トリのモモ焼きを作って2階に上がると、
「おかーちゃん!ごちそうやん!ご飯、あったかいのに代えてきて!」
う、うん。
「オレンジジュースもなー!」


・・・・・・。
人の弱みにつけこんで、
つけあがってるっていう?


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