「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年10月23日(水) ありがとうとは言ったけど。

スイミング帰りに買い物に寄る。

ゲームセンターに引き寄せられていく子供たちに逆噴射をかけながら歩いていると、
ひょこ、と、コウちゃん、ダイちゃん、ユーちゃんの3人兄弟が顔を出した。
母も一緒だ。

めずらしーね、こんなとこでー。
と、母たちが立ち話しているうちに、
ダイちゃんがでかいカプセルをゲット。
にこにこと走ってきた。
「うお!ダイちゃんすごいー!」
「へへへへへへ!!開けてー。」
開けてやると中からマニキュア。
「おばちゃん、やるわ。」
「え、え、いいよ、妹にやんなよー。」
妹のユーちゃん、珍しくもない顔で「いらん。」

ミーが、ちゃっかりいただく。
ありがとうねぇとか言ってると、またダイちゃんカプセルゲット。
「またマニキュアー。おばちゃん、やる。」
「え、いいよー、おかあさんにやんなよー!」
母、「いらん!ミニモニのなんか!」

今度はマルがいただく。
なんか悪いねぇ、100円払おうか?とか言ってると、
またまたダイちゃんカプセルゲット。
「す、すごいー!!ダイちゃん、ゲーマー??」
「えへえへへへへへ!!!」
今度はピンクのおばけのぬいぐるみ。
「おばちゃん!やる!」
「い、い、いいって!おかーさんのクルマにでも、」
「ぜーったいイヤッ!持って帰り!」母、反応早すぎます。

ミーがにこにことぬいぐるみを抱きしめる。

ウチの子たちも、100えんずつ頑張ってみるが、
申し合わせたように成果が上がらない。
ぐずるのを見越して、
母、キャンディつかみでこそこそとアメを仕入れて、
「ハイ、あめ食べて帰ろうか。」
と渡したら、
「しゅくないっ!」と、マルがお怒り。
・・なこといったって・・。

「待っててな♪」
へ?
あ、ダイちゃん。
見る間に手際よくボーナスカゴまでひっくり返して、
大量のお菓子をゲット。

「ハイ。」
にこにこと、めったに取れないボーナスのおもちゃつきお菓子をマルにプレゼントしてくれた。

あ、あ、ねぇ、ねぇ?いいよ?ねぇ?聞いてる?ヒトの話?
おまけに、
「アタシもやってみたらおもちゃが当たった〜上げる〜。」
と母までがなんだか景品をくれる始末。


ねってばー!ねぇ!いいってばー!!

「いーの、いーの!ガラクタなんだから!」



・・・・・・だから要らないって言ってんじゃ〜ん!!とは言えませんでした。トホホ。

子供たちは大喜びでバイバイしあってました。


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