「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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| 2002年10月12日(土) |
Hi!I am MARK!! |
今日もモックンは相手チームの10番をマンツーマンでマークしている。 ぺったりひっつき、とにかく一緒に走る。 私が、「マークしろ」と言ったからだ。
だってー。 モックン、ボールに絡むだけのテクニックも根性もないんだもんー。 まずはアンタ動きを覚えなさいよーぉ 相手のエースと一緒に走って走って、エースのスタミナを実感しないさいよぉ。 くらいの気持ちだったんですけどね。 モックン試合となるとしつこいほどマークをするようになった。
まだ1、2年生のチームは、花いちもんめのような試合ばっかりなのだ。 両チームとも団子になってセンターを右〜〜〜、左〜〜〜。 あ。はいっちゃった。が〜ん。 そんな中でもやはり10番をつける子は目立って動きがいい。
モックン、ボールには目もくれずひたすら10番を追いかける。
珍しくベンチに総監督。 「おい、おい、あの9番、あれ、なんちゅうやつ??」 「ああ、モトキですわ。」 「あいつ、おもろいなぁ〜。ずっと、10番マークしとるやん。」 「ええ。」 「ほら、ほら、また。あいつだけやん。ぴゅう〜といって・・・あ。ぬかれよった。わはははは!」 「わははははは!」
相手チームの10番がするっと走り出してゴールを狙う。 「あれー?マークは?ドコいきよったんや?」 「休んでますわ。」
カントクとコーチの会話を聞きながら息子を眼で探すと、 息子は10番から遠くはなれて膝に手をついてはぁはぁ言っていた。
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