「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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「耳が痛いー。」とミーがゴキゲン悪し。 どれ。
ああ。すこうし赤いかなぁ。
「痛い痛い痛い!イタタタタタ!!!」
もう大ダメージである。
耳鼻科に連れてゆく。 耳鼻科は、小児科と違って、大人用の陰気くさーい病院だ。
しかも先生は、ご隠居のようなおじいさんで、 白衣はバリバリに糊が効いてるのだ。
それがなんとも、大人っぽい。
なんだか、ミーの、「おねいさんだから特別なのよ気分」を満足させるのに充分だった。
先生は、 「あー、確かに比べてみると腫れてますなあ〜。」 と外耳炎の診断。
もらった飲み薬は子供のようの甘いのではなかったのに、 「ンもう〜、お薬飲まなくちゃぁ〜。」と眉間にシワを寄せながら1包封を開け、 「に・が〜いぃ。」と、喜んで飲んだ。
3時間で腫れが引いた。 「アタクシだけ特別」は、ミーの特効薬である。
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