「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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保育園の帰りに、マルとふたりでお買い物。
突然、「おかーちゃん、ヒゲ、イヤやろ?」 え。「うん。ヒゲ嫌い。」いつも言ってることだ。ヒゲがあるからマリオは嫌い。
マル、とてもいいことを思いついたと言わんばかりに、 「ヒゲのないパパに、したら?」
はい?とおっしゃいますと。
「ヒゲのないパパ、と、取り替えるんしゃ!」 「おとうちゃんを?とりかえちゃうの?」 「うん!ヒゲがなくて、でっかいでっかい、パパ!」 「おっきいパパかー。そりゃいいなぁー。」 「おっきいパパ、いいやろ!どのくらい大きいかというと!」 マルは息を吸い込み、 「おうちよりもおっきいパパ!」
はいりはいりふれはいりほー♪
「そ、そんなにおっきいのかぁ!」 「うん!」 「じゃ、おかあちゃんが、マルを抱っこしてても、 抱っこしたまんま、おかあちゃんも抱っこしてもらえるなぁ!」 「うん!!いいやろ!」 いいかも♪ 「でもな!おかあちゃん、気をつけへんと、ちゅぶされるで!」 あう!つぶされますか。
「でもさー。そのおっきいパパがきたらさー、おとうちゃんはどーするのー?」 「パパがいるからいいよ!」 「ポ、ポイしてもいいの?」 「いいよ!!」 「・・・い、いいの?」 「いいよ!!」
マルによると、おっきいパパは、とってもやさしいのだそうだ。 ヒゲは生えてなくて、お話もしてくれるのだそうだ。 抱っこもしてくれて、一人一人お名前もやさしい声で呼んでくれて、 ご飯はもりもり食べるそうだ。
うーむ。 ビジュアライズされすぎ。
「ねぇ〜、今日、保育園でお誕生会の出し物なんだったの〜?」 「おっきいパパのはなしだった!!」
・・・わ、わかりやすー。
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