「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年08月30日(金) おっきいパパ

保育園の帰りに、マルとふたりでお買い物。

突然、「おかーちゃん、ヒゲ、イヤやろ?」
え。「うん。ヒゲ嫌い。」いつも言ってることだ。ヒゲがあるからマリオは嫌い。

マル、とてもいいことを思いついたと言わんばかりに、
「ヒゲのないパパに、したら?」

はい?とおっしゃいますと。

「ヒゲのないパパ、と、取り替えるんしゃ!」
「おとうちゃんを?とりかえちゃうの?」
「うん!ヒゲがなくて、でっかいでっかい、パパ!」
「おっきいパパかー。そりゃいいなぁー。」
「おっきいパパ、いいやろ!どのくらい大きいかというと!」
マルは息を吸い込み、
「おうちよりもおっきいパパ!」

はいりはいりふれはいりほー♪

「そ、そんなにおっきいのかぁ!」
「うん!」
「じゃ、おかあちゃんが、マルを抱っこしてても、
抱っこしたまんま、おかあちゃんも抱っこしてもらえるなぁ!」
「うん!!いいやろ!」
いいかも♪
「でもな!おかあちゃん、気をつけへんと、ちゅぶされるで!」
あう!つぶされますか。


「でもさー。そのおっきいパパがきたらさー、おとうちゃんはどーするのー?」
「パパがいるからいいよ!」
「ポ、ポイしてもいいの?」
「いいよ!!」
「・・・い、いいの?」
「いいよ!!」

マルによると、おっきいパパは、とってもやさしいのだそうだ。
ヒゲは生えてなくて、お話もしてくれるのだそうだ。
抱っこもしてくれて、一人一人お名前もやさしい声で呼んでくれて、
ご飯はもりもり食べるそうだ。


うーむ。
ビジュアライズされすぎ。

「ねぇ〜、今日、保育園でお誕生会の出し物なんだったの〜?」
「おっきいパパのはなしだった!!」



・・・わ、わかりやすー。











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