「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
DiaryINDEXpastwill


2002年08月06日(火) ワークショップ

こどものしろ3回目。
今日は弁当もちでお絵かきワークショップです。

小学生以上、ということでマルは申し込み名簿に名前がなかったのに、
もうご常連扱いで、さくさくっと名札も作ってもらって、
ちゃっかり材料もひとり分いただく。

今日の先生は、越前屋俵太そっくりのアーティストさん。

「今日来てくれたみんなには、きょうだいはいるかな〜?」
「はーい!」
「お兄ちゃんの人ー!」
「はーい!」
「お姉ちゃんの人ー!」
「はーい!」
「おとうとの人も、妹の人もいるね?
先生は今日は先生だけれど、おとうさんだったり、ともだちだったりします。
みんなも、いろんな自分がいると思うんだ。
今日は、そんないろんな自分を作ってみよう!」


で、なにをはじめたかというと、
ダンボールの上に寝転んで自分の型を友達にとってもらう。
友達に作ってもらった自分を切り抜いて、自分で顔を書く。


子供たちってホントに性格出るなぁ。
真面目な顔に描く子、
詳しく描く子、
笑ってる顔に描く子が案外少ないんだ!びっくり。

モックンは、真面目な顔を時間をかけてゆっくり描いた。
ミーは、マンガチックに笑ってる顔を描いた。よく似てる。
マルが豪快。クレヨンで、目とだんごっぱなと、威張った口。
丸とへだけなのにそっくり!!
先生も大わらいである。「いいねぇ!!」
そのあと、モックンは今日着てる服を忠実にクレヨンで描いて、
ミーは自分で模様を考えたワンピースを描いて、
マルは、虹色の全身タイツを描いた。
いい!

お弁当を食べて午後から芝生広場に集合。
午前中に作った自分を持って。

「ハイ、じゃあ、午前中、お友達に自分を作ってもらって、
自分で自分の顔を描いたりしたね。
今度は、その自分に着せる服を作ろう。
ここに絵の具があるね。
これを手につけて、お友達のシャツに、模様を作ろう!
お友達を、みんなで作ってあげるってことだよ!」

始め!の合図で、子供たちはいっせいにバケツに手を突っ込んだ。
「きゃー!!!」
「わーー!!!」
晴れた芝生の上でスタンピング!
いいわねーーー!!

私もされていいように白いタンクトップである。
来た。
「おかーちゃーーーん!!」
ぺたー!!かわいい手の跡。
たのしー♪

Tシャツを脱いで芝生に広げて乾かして、
子供たちは水道で水浴び。
髪まで絵の具ついてる子もいる。
うちの子達ももちろんパンツまでべたべた。

ダンボールの自分にTシャツを着せて出来上がり。


「今日は、おともだちにじぶんをつくってもらったり、
じぶんがおともだちをつくってあげたりしました。
とっても素敵な作品ができたよねー!
これはね、人は、ひとりでできてるんじゃないんだよってことなんだよ!
いろんな人から、いろんな影響をもらって、
こんな素敵な自分になったんだ。
今日は、素敵な自分を作ったね!楽しかった?」

「うん!」

子供たち、みんな笑顔。


へー・・・・・。
ワークショップって、こういうもんなんだねぇ・・・・・。

ぺったん遊びで深いとこつくじゃん。先生。






そのあと、絵の具のついた足のまま隣のプールにドボン。
絵の具は取れなかった。(風呂じゃないんだから。)

帰って、風呂に入りなおすかーと、
沸かしてる間に、次々と子供たち沈。
もちろん母も沈。
6時に寝る母子。



素敵な自分かぁ。
ひとりじゃないかぁ。
子供たち、覚えてたらいいなぁ。


DiaryINDEXpastwill
きゃおる |MAILHomePage「にこにこばかりもしてられない」

My追加