「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年08月03日(土) 昆虫採集。


なんだか、「往復はがきで事前申し込みして下さい。希望者多数の場合は抽選です。」
と、書いてあると、
あー、外れることもありなのねーと、保険をかけてしまいませんか?

かけたのよ。
バンバン出したのよ、往復はがき。

・・・・・当たるわ、当たるわ。

ということで、こどものしろ第2回目。
今日は「昆虫採集教室」である。

ただ公園内のセミでもとって歩くのかと思ってたら、
実体顕微鏡まで備えてある。

まずは、今日のテーマである。
セミのヌケガラ探し。
そして、公園内の昆虫の生態の観察。
んまー本格的。

セミのヌケガラを探しながら園内の貯水池と雑木林を散策。

「モックン、先生をマーク!!」
「うん!!!」
マークの得意なモックンぴったり先生について行く。

先生、本職は中学校の理科の先生なのだが、
本職よりもきっと本腰入ってます。
年季の入った専門の道具の数々。

トンボがたくさん群れて飛んでいる。
黄色っぽいトンボ。
「ウスバキトンボです。これは日本で冬を越せないので
東南アジアのほうへ渡るんです。」

池の水面に大きなトンボが飛んでいる。
「あ、ウチワヤンマがいますねぇ。一匹捕まえてみましょう。」

トンボが激しく追いかけっこ。
「縄張りをまもろうとシオカラトンボのオスが攻撃してますねぇ!」

モックン、本物の虫博士の説明は、おもしろいでしょー。

園内でこの季節に捕まえられるのはセミとトンボばかりだけれど、
雑木林ではカブトムシやクワガタの探し方も伝授。

拾ったセミのヌケガラを持って研修室に戻ると、
ヌケガラの同定を教えてもらう。
メスにはヌケガラにも産卵管があるのだ。
へぇぇ。

先生のコレクションを実体顕微鏡で観察。
「おかーちゃん!クワガタのアゴって、ギザギザ、とがってへんのや!丸い!」

モックンにはこの1日、とっても意義深いものになった様子。
よかったなぁ。ハガキ出しといて。

帰ってからモックンはさっそく「博士のワナ」をまねて作った。
うちのマテバシイにくくりつけて、虫の来るのを待ちながら眠ってしまった。

子も親も、楽しい催しだった。
・・って、親子のうち約2名ウキウキ。
約2名ふにゃふにゃ。



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