「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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今日はうちの子だけでプールに。 大きな大きなヒトデのフロートを物置の奥から引っ張り出して、車に積む。 むかしむかーし、ヒゲ君が私に買ってくれたものだが、 子供たちが使うのは初めてだ。 そのでかさに、モックンが興奮気味だ。
「おかーちゃん、これ、膨らませるの、時間かかるよなぁ!」 うん。ちょっと、たいへんかもー。 おかーちゃん、のーひんけつで倒れるかもー!(息で膨らまそうと思ってるバカ)
プールについたら、コンプレッサーがあった。ラッキー! おじさんに空気を入れてもらう。
モックンがかついで走ってきて流水プールに放り込む。 きゃー!と大喜びでよじ登る。 ミーもよじ登る。 マルは、ウキワ付きのままのっけてやる。 子供3人乗っても、まだ余裕がある。でかいなぁ! ゆすったり、回したり、ひっくり返したりしてやりたいが、 ご迷惑なでかさなのであきらめて、ひたすら水に浮かんで漂うヒトデ。
ミーとマルは浮かんでるだけなので飽きてきた。 ドボンドボンと水に飛び込む。 モックンはひとりで広々と真ん中にあぐらをかいて座って、 「ま〜ったり〜〜〜〜〜。」 と機嫌よくアホ顔である。
マルはホントに、水が楽しいらしい。 ウキワをはずして、 「おかーちゃん!かおつけしよ!」 よしよし。 マルの両脇を抱えて、せーの!で、あむぅ。どぼん! 一緒に沈んで水の中で目を開いてみていると、 マル、パッチリ、目をあけて笑っている。 「ぱはー!」ごしごしごし!「もっかい!」 せーの!あむぅ、どぼん! あははは!かわいいなぁ!!
ミーはプールの深さと身長がいっぱいいっぱい。 母は溺れないようにとハラハラしてるのに、 全然気にもとめずに、「いちおう」泳いでいる。 くねってるが。 泳ぎ疲れると水中ジャンプをくりかえして、水面に顔を出し、息をする。 ぴょんぴょん、ぱふー!ぴょんぴょん、ぱふー!げぼ!ごぅえ! ・・ほらぁ、水のんだぁ。 でも、このおじょーさんも懲りない。 「ウキワ、いらないっっ!ミーは泳げる!」 うそこけー。意地っ張りめー!
ま、親譲りだからしょーがない。 子供って、いらんとこ似るね。
モックンがスライダーに行ってしまって、 おじょーさんがたふたりが「じゅるい!」と暴れ始めたので、 流水プールをぐるぐる回りながら 交互に、ふたりを持ち上げて遠くに放り投げてやる。 水の中でなら簡単に子供の体は持ち上がる。 自分の体をばねのように使って、腕に力をこめて、 勢いをつけて水の外に押し上げてふっとばしてやる。
ばしゃーーーん!!! と派手な水しぶきを上げておじょーさんがたが着水。 「きゃー!きゃー!!もっかいー!もっかい〜〜〜〜!!」 何度やってもきりがない。 小さいからできるのよねぇ。今だけ、今だけー、と思って 3周がんばったところでさすがに腕がしびれてきたー。たはー。 かーちゃんは、細腕なのだ!!
蛍の光が流れてきた。 プール、営業終了。
帰りの車でマルが寝てしまったので、 お買い物に行けず、 今日のお夕飯はトマトソースのシーフードスパにした。 食べてる間に明日のためにやつらの水着を干しておいた。
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