「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年02月22日(金) 抗議の手紙

朝、弁当の残り物の煮卵を見つけたミー、
「わぁ!このたまご!ふーしぎー!」
と大声をあげる。
マルが、「どれどれどれどれ!!」と慌ててやってきた。

ミー、皿の上にあった玉子を手元に引き寄せようと手を伸ばす。
薄笑いを浮かべた顔が、マルには見せてやらんといってるように見えた。

「また!アンタはどーしてそう意地悪いの!」
先回りして、一喝。
ミーの手の先から、ひったくるようにしてマルの鼻先に置いてやる。
「もうちょっと、やさしくしたらどう?」
と、まったくやさしくなく言う。

ミーは、ふいっと、台を降りて自分の机で何か書き始めた。
しばらくして、
「おかーちゃん、これあげる。」と一枚の手紙をくれた。



「みーわただ とてみせて あげよう うしただ けなのに」


ミーは、ただ、取って見せてあげようとしただけなのに。

やっと判読してあいたたたと思う。
「ゴメン。ミーちゃん。とってあげようとしたんや。」
「そう。」
「ゴメンな。」
「いいよ。許したる。」


高飛車に許しはしたものの、
ご気分が優れないため、
保育園に行くのはおやめになりました。


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