「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年02月21日(木) こびとさん

ふ。布団をひかなくちゃ。布団。
ああ、めんどくさい。
「おかあちゃぁん!布団ひかへんの〜??」
布団の上でごろごろしたい子供たちからせっつかれる。

うー。うー。

「おかぁちゃん!寝てたらアカンてばー!」
でもコタツから出られないよう〜。

うー。

「だってーおかあちゃん疲れたー。
いいの。
きっと、親切なこびとさんが、わらわらわらわらってやってきて、
布団ひいてくれるから。いいのいいの。」

モックンは、どっからくんねん!とツッコミ、
マルは、しょおか〜!と納得。

ミーが立ち上がった。
「こびとさんでぇ〜〜すぅ!」

おお。こびとさん。布団ひいてくれるんだろか。
押入れを開けて布団をずるうと引っ張り出した。
上段から毛布もひきずりおろす。
マルも参加だ。ジャマとも言うが。
「モックン。」
「なに?」
「アンタもこびとさんになっておいで。」
「いやや。」
「このスーパーボールを鼻の穴に埋め込んで改造されるのと、こびとさんとどっち?」
いきなり脅迫である。
「ふわ〜い。」

こびと3人で布団をひく。

なんとなく、合格ラインぎりぎりの布団がひけた。
ありがとう、こびとさん。寝よう。



翌朝、ミーが、
「おかーちゃん、昨日こびとさんが来て布団ひいたやろ。」
「うん。」
「あれな、ほんまは、ミーやで。」

・・・・・。

「し、しらんかったぁ〜〜〜〜!!」

またこびとさんになってくれるそうです。


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