「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年02月11日(月) ゆき

寒いと思っていたら、雪。

「雪だよー!雪ー!」
テレビを見ていた子供たちを呼ぶ。
なんだか積もりそう。
積もるほどの雪はおととし以来じゃないかな。

クルマの屋根に雪が積もり始めた。
「おかーちゃん!外で遊んでもいい??」
いいよ!もちろん!

クルマから雪をこそげ取ると、モックンは小さな雪だるまを作った。
「でーきたーー!」
ミーは、人よりたくさん雪を集めようと欲張って、入れ物を持ってきた。
マルはとりあえずさわってみるけど、
溶けていくのが不思議でそのうち手が冷たくなってきた。

「しーもやけになるぅ〜!」
と、何度も何度もファンヒーターで手を温めてから、
また庭に出てゆく。

雪は風に巻かれながら降ってくる。舞い落ちてくる。
雪の中に立って空を見上げると、自分まで雪に巻き込まれていく。
終わりなく雪は灰色の空から降ってくる。

「おかーちゃーん!雪ってさぁ、まわりながら降るんやなぁ!
今、ぼくのまわりに降ってるでー。ぼく、中心ー♪」

うん。

おかあちゃんも中心。
モックンも中心。
ミーも中心。
マルも中心。

みんなに雪は同じに降るんだねー。


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