「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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ミーの保育園の「生活発表会」が、今週末に迫った。 園では今、仕込みの最終段階で、ダメ出しも出尽くしたようだ。 毎日毎日、合奏と、ダンスと、劇の練習、練習。 出番以外のときは、おりこうにじっと待ってなくてはならない。
ミーちゃん、そんな保育園が面白くない。 何かかにかと理由をつけてはお休みをしようと企む。
今朝、起きてきたミーの、欠席理由は、 「今日は、発表会のビデオを見ないかん。」
園が販売する「生活発表会ビデオ」というのを、 モックンが年少のときに、ものめずらしくて6800円も出して買ったのだが、 それを見ないかん、と、のたまうのだ。 その年の全学年の出し物が網羅された2巻ぐみ、約4時間のビデオである。
なぜに。
「孫悟空がはいっとんのさ。今日はあれ見て、おどらなアカン。」
今年のミーの出し物、孫悟空。
保育園に電話。 「あのー、今日は自主トレでお休みします〜。」 先生、爆笑。
そのあと、ミーはモニターを見ながら、自主トレを繰り返した。 「よしっ!ここは、走って!」 マルももちろん、エキストラで稽古をつけていただく。
昼からは、舞台稽古に入った。 ステージはリビングだ。
セロハンテープを床に貼り付け、油性のマジックでそのうえに「9」と書いた。 なんだろう?
「はいっ!ギュウマオウ!『9』のとこに立って!」 マルがあわててテープの上に立つ。
ぐはあ。立ち位置、バミってやがった!
自分はセンターでセリフの稽古。 「私達は、火の精!」 ダンスも決めて、幕が降りるまでを熱演。
「おかーちゃん!、カンペキっ!」
・・・・・・。 ミーちゃん。 お願い。 その情熱を、ほんの少しでいいから、 保育園に傾けて・・・。
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