「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
DiaryINDEXpastwill


2002年01月12日(土) 釣りごっこ

3連休。とはいっても、うちは普段の日。

ご近所のお友達は、
塾だ、サッカー教室だ、おばあちゃんのうちだ、おうちのご用だで、
外に遊びに行っても、だーれもいない。
モックンが退屈がってきた。

「おかーちゃーん、釣りにいきたいー。」

そうはいわれてもなぁ。
おかーちゃん釣りは仕掛けの結び方も良くわからないんだよー。
あ。そうだ。
モックン。釣り、する?

「する!する!どこですんの!」

ふ。二階のベランダ。

「え!!よっしゃ!長い糸のさおがいるな!」
早速モックンが棒にタコ糸をくくりつけて、さお完成。
ミーもマルも黙ってない。
同じようにさおを作る。
糸の先に、クリップで針も作ってくくりつけた。

3人とも、二階に跳ね上がっていって、ベランダから釣り糸を垂れた。

「おかーちゃん???でも何釣るの??」

母、サカナ作成。
軽めのぬいぐるみに輪ゴムをくくり、庭に並べた。

「キャ〜〜〜〜〜〜♪」
「ボク、マリル釣る!」
「ミーは、シゲさん釣る!」
「ジジ!ジジ!(黒猫)」

下で待っていると、そーっと、お目当ての魚のところに針が降りてくる。
なかなかうまくかからない。
モックンの針に、かけやすいようにちょっと手伝ってやる。
「やったー!かかった〜〜!!」
「おかーちゃん、ミーのもはよして!」
はいはい。
あれ?マルは?
あら。いつのまにか降りてきたマルが、
自分の針に自分で黒猫のぬいぐるみをひっかけている。
ミッキーも、
ギルモンも、
ピカチュウも、
きょうりゅう君も、
うさぎも、
くまも、
みんな釣り上げた。
大漁大漁。

「もっかいやろ!」

何度も二階のベランダからぬいぐるみを釣り上げて遊んでいると、
通りかかった見知らぬ人が、
「いいなぁ。」
と言ってくれた。


DiaryINDEXpastwill
きゃおる |MAILHomePage「にこにこばかりもしてられない」

My追加