「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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マルのトイレトレーニングが足踏み状態である。
トイレでうんちやおしっこをするということができない。 おしっこは8割できるようになってきたが、 うんちができない。
マルは大食漢なので量と回数がおおい。 そりゃそうだろ、あんだけ食べてりゃ、 その小さい体から押し出されて出てくるだろう。 事実、食ったすぐあとにお出ましが多い。
「おかーちゃん!なんかくさい!」 「うん!マルのほうからくさい!」 「出た?」 「出た??」 食後ののーんびりタイムに 突然、異臭騒動である。
ここで、マルは必ず言うのである。
「出てないもんっ!」
そういうもんはいつまでも大切に持っていないで、 早いとこお別れしたほうがよいのに、 「や!ないもん!ないもん!」 と、おしりのもっこりをかばいつつ逃げるのである。
ヒトの柔軟性というものは恐ろしい。 オムツ洗い歴7年。 「パンツにウンチ」くらいは、 もはやまったくワタクシに動揺を与えるものではない。 へーきで便器に手を突っ込んでがしがしとブツを洗い流す。 ついでに便器も洗う。わはははは! いつでも来い!「パンツにウンチ!」なのである。
なのに、マルは逃げる。
やっとこつかまえて、お尻をキレイにして、新しい着替えをはかせる。
「ウンチ、気持ち悪いでしょ?」 「うん。」 「はやくキレイにせな、痛くなるでしょ?」 「だって。」 「なにが、だって?」 「だって、おかーちゃん、怒るもん。」
へ? 怒ってる?そう? そうかな? 確かに、マルのオムツがなかなかとれないので、 最近う〜んざりはしてきていたなぁ。
振り返って考える。 3人目だから、 「オムツは3歳にならんと完全には取れん。」と経験的にわかっていて、 上の子二人はなんなく3歳の誕生日を過ぎたあたりですっきりと取れたので、 マルのことも同じように考えすぎてたかもしれないな。 きょうだいでも、一人一人の個性は違うのに。
すまん。マル。
よく食べ、よく出しておくれ。 君のペースで行こう。
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