「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年12月31日(月) 最後の戦い

大晦日だよ・ドラえもん・スペシャル!も終わり、
無事今年も、暮れようとした夜、
2001年最後の戦いが訪れた。

「ミーが真ん中で寝るー!」
「僕が寝るのっ!」

モックンとミーの、お気に入り布団の場所取り合戦である。

「じゃんけん!」
モックンが宣言し、ふたりで、
「じゃーーーんけーーーん!ぽんっ!」

「勝った〜!!ボク、ここ!おやすみぃ〜!」
勝ったモックンが、いそいそと布団にもぐりこむ横で、
ミーのバクハツ泣き。
「うううううううううううぎゃぁぁぁぁぁおおおおおーーーーーーー!」

な、なになになにごと?
コタツでぼやーとしていた父と母が二人揃ってミーの様子を見にくる。
ミー、泣きじゃくりヒゲ君のひざの上で、
「モックンがぁミーの布団取ったーぁ!」

ミーかわいのヒゲ君、
「そうかそうか、モックンどいてやり。」

今度はモックンが泣く番。
「ひー!だって!ボクじゃんけんで勝ったー!」

ミーすかさず言いつける。
「でも、モックンは後出し!」

モックンの応酬、
「ミーのほうが後だしやったやんか!」

再現してみよう。
じゃーんけー・・・
おお、ミー初めはグーだ。
振り下ろしながら、チョキに変化。
そしてパッと最後は手のひらを開いた。

モックン初めからグーだ。
グーだ。
グーだ。
あ。気がついた。
ミーが、グー・・チョキーパッって、進化させてるのに気がついた。
ポーン!のところで、
グーから2本指を突き出してチョキに変更だ!

わははは!どっちもどっちじゃのう!
でも決まり手だけを見ると、モックンの明らかな勝ちじゃ。

「だって!!ミーが途中までは勝っとった〜!」

わはははは!ミー・ゴーイン!

泣きべその二人をヨソに、
マルがとびっきりのいい顔で私に言う。
「おかーちゃんは、マルのとなりで寝ればいいよ♪」
にこにこにこ。場所を空けてくれて、
「ホラ。」
絵本もたくさん用意してある。
「絵本よんで、いっしょに寝ようね♪」

ミーよりもマルのほうがはるかにゴーインなのに、
まるで、私が気遣われているかのようだ。
そうさせていただきますとでもいってしまいそうな雰囲気である。
ややこしい兄姉をほっといて、マルさんのとなりにいれていただく母。

それを見ていたミー、泣くのをやめ、ヒゲ君のひざから飛び降りた。
モックンがぬくぬくともぐりこんでいるお気に入りの布団のはじに滑り込み、
マルのとなりに寝てマル・セレクトの絵本を読もうとしている、私の真横をゲット。
しかも、
「おかーちゃん、プーさんが先。」
と、ミーのお気に入り絵本を、割り込ませる。

ふー。

ほんとに、ミーってば最後までやってくれます。

結局、一冊目に読んだ、ディズニーの「わんわん物語」の途中で、
モックンも、ミーも、マルも、眠りに落ちていきました。


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