「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年12月24日(月) メロ〜ン

恒例の親族クリスマス会である。
家長のお父さん、お母さん以下、
長男家族、次男家族、三男家族、全13名である。
実家に集まり、それぞれの嫁の持ち寄り料理でパーティー。

子供達にはプレゼントが配られ、
大人にはいい感じでお酒も入り、
和やかムードでヨメとシュウトメが微笑みあっていたそのとき、
マルとミーがモメ始めた。

「ぽくのっ!」
「ミーも食べたいのっ!」

パイナップルだ。
やつらの好物の、生パイナップルだ。
最後の一個でとりあいがはじまった。

器ごとかかえて離さないマル。
テーブル越しにヒゲ君に救援をうながしつつ、
敵がかかえこんだ最後の一個にフォークを突き立てようとかまえるミー。

えれぇことだぁ〜。
おとーさまとおかーさまの前でぇ!

「ミーちゃん、やめなさ〜い。」
「イヤッッ!!」
やめるわけがない。

「マル、おねーちゃんにあげなさ〜い。」
「イヤッッ!!!」
やるわけがない。

この場合、ブツを手中に収めているマルの勝ちでしょう。
かわいそうだが、ミーにあきらめてもらうしかないなぁ。

「ミー、また今度、"メロン"買って食べよ?な、今日は我慢しとき?」

もちろん、口からでまかせである。
来年の夏にでも"プリンスメロン"を買ってあげるってば、はっはっはっは!

「メロン!!うん!!マルー、それ食べていいよー!」

よし。危機的状況から脱却である!


「ミーは、メロンが好きなんか?」
隣りからおかーさまが、私に問う。
「はいー。なにかって言うとメロンメロンてー。好きなんですよぅ。」


すっと立ち上がったおかーさん、
奥から食べごろの"マスクメロン"を二つ持って登場。
ゴロンとひとつ、ミーの目の前に置くと、
「ミー、これ、食べなさい。(ニコニコニコニコ)」
もうひとつを、
「帰ってから食べなさい。(ニコニコニコニコ)」
と、おみやげに下さった。





ど、どういう、うちなんだいったい!!


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