「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年12月08日(土) マルー、行かないでー。

モックンが子供会のもちつきだ。
小学生以上だから、ミーとマルは、行ってもお菓子がもらえない。
連れて行って、おもちつき見るだけで満足するとは思えない。
うぅ。
どうしよう。

ヘタにおもちつきだ、なんていわないで、
「モックンの小学校の行事なんだよー。」でごまかそうかな。
あら、ショーパパ号。なに?ご用?
「今日、モックンもちつき行くー?いくんやったら、ショーも一緒に・・。」
う。うん。行くよ。ショーパパ・・・。ばれてしもうた。

険しい目つきの妹が二人。
あ。ミーさん、うん、モックンもちつきなの。
「ふぅん。ミーこないだ保育園でしたからもういい。」
おお。よかった。

「ポクは、行くよ!」
いや、あのね、ポクは小学校に入ってからね。
「イヤ。」
もう靴はいてる。

そこにモックンを誘いにショー君が自転車でやってきた。
「行こかー。」
「うん、ちょっと待って!」とモックン。
「ちょっと、待って!」とマル。
「……おばちゃん、マル行くん?」

いえ、行きません。
あんた達、シャーッと自転車で行っちゃってちょーだいっ。

おみやげ持って帰ってくるからなーと
行ってしまったおにーちゃんたちの後を、マルは追っかけたが、
(連れてってもらえないんだ。)と、納得したらしい。
方向を変えて公園の方に歩いていった。

しばらくして、サーちゃんを連れて帰ってきた。
そのあと、もちつきに行ってたモックンとショー君と、
そのほかわさわさと、あっという間にリビングは子供達でいっぱいになり、
夕方まで、お子様天国となったので、
どこにも行かなくてよくなりました。

ていうか、どこにもいけなかった・…。母が。


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