「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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朝ごはんを作ろう!とバタバタしていたら、 誰がソファーの上で、寝起きのひとときをぽや〜んとするかで、 寝ぼすけ兄妹が、もめはじめた。
うーん、めんどうだなぁ。 ええい、朝のしたく手伝わせちゃえ。
「おおーい、モックン、タマゴむく?」
!
「むく〜!」 先に反応したのはミーの方。 台所にダッシュ。作業イスも奪取。
「ボ!ボクがむきたかったのにぃ!」 トロい。 あ。いかん、機嫌悪くなる。 「じゃあ、ちょっと、キュウリを切ってくれぃ!」
! 「うん!うん!」 「2ミリよ。」 「うん!」 5ミリ厚にモックンがキュウリをスライス。 「ボクなんか、キュウリ切っとるわ〜。」 「フン!ミーなんか、こんな熱〜いのむいてるも〜ん!」
その間にベーコンを焼く。 あ。 「ぽくのおてつだいはぁっ!!」 マルにできそうなことね、ええと、ええと。 あ、はい、リンゴ持ってって。 ……あいつ、絶対そのまま食うな・・。
「できたっ!」 ミーがむいたゆで卵を、今度はモックンがつぶす。 「へっへっへっへ!!」 むか。(←ミー) 「ミーは!ミーは!次何するの!」 えーと、えーと!じゃあ、これやってみよう! ウインナ炒め! 「へっへ〜〜〜ん♪」 むか。(←モックン)
あうあう。 朝っぱらからケンカにならないように、 何とか気をそらそうとするのに、 どんどんカーブを曲がって、奥に入り込んでゆく感じだぁぁぁぁぁぁ。
だけど、タマゴ&ベーコンとキュウリのサンドイッチが大皿に盛られて ドン!とテーブルに置かれたら、 ふたりとも、 「あ〜〜ボクの作った朝ごはん、おいし〜いわぁ〜。」 「あ〜〜ミーの作った朝ごはん、めっちゃおししいわぁ〜〜。」 って、ゴキゲンになってくれた。
とりあえず、よかった。 リンゴは、サンドイッチができる前に、半分なくなってたけどね。
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