「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年10月15日(月) 子連れ授業参観

朝から、頭が痛い。
ふらふらするぅ。
それなのに、
昨日の保育園の運動会で、ミーは代休だ。
しかもモックンの授業参観日である。
二人連れてくだけで、もうくたばりそうな母である。

自分にムチ打ち、出かける用意をする。
さ!行こ!
なんだよ、マル。ヘンな顔して。
「おがーちゃん!ンコ出た!」
しょっぱなから波乱含みである。

学校までの裏道を、ばーさんが出てきたら、
よけきれないようなスピードで飛ばしてぎりぎり授業開始のチャイムに間に合った。

モックンの教室に急ぐ。
「おかあちゃん!スリッパが脱げたぁ!」
急げない。
戻って拾う。

とぼとぼお母さん方の間を縫って、教室に着く。
モックンが、きょろきょろして私を探している。
ここよ!ここ!ここ!
教室の隅で手を振る。
気がつかない。
口をとんがらせて怒ってる。
「おかーちゃん!モックンおるなぁ!!」
マルのでかい声に、教室中が振り向く。
ぎゃあ。
「おかーちゃん、来てたん?」
う、うん。うん。いいから、立ち上がって手を振らなくてよろしい。前向け、前。
「おう〜い、モック〜ン。」
応えて手を振らなくてよろしい、妹達よ。

音楽の授業が始まった。
トトロの「さんぽ」だ。
ま・ずーい。
何がまずいって、マルのお気に入りの歌だってのが、まずーい。
ホラ!歌いだした!しかも振り付き!
「あっるこー!あっるこー!わちゃしはーげんきぃ〜!」
ひぃぃぃぃ!
もうアタシ、ここにはいられません!
妹二人の手を引いて、さささささささささーーっと、廊下に逃げる。

ところが廊下には、同じ保育園に通う代休組の面々が退屈をもてあまして控えていた。
「あ。゛おかあちゃん"やん!」
まさに、前門の虎、後門の狼。

何が悲しいて、息子の授業参観に来て保母さんせなならんねん。
しゅん。


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