今日も元気にスーパーへお買い物るんるん♪

スーパーへの運転ならもうばっちりです。怖いものなしです。
・・・と思っていたら、今日はビビることが多かったんですよ。

言わせてもらうなら・・・


飛び出すな。


ちょっと待って、そこのおねえさん。
あなたの歩いてるそこは横断歩道じゃないのよ、車道なのよ。
しかも路駐してある車の陰から左右の確認もせずいきなり飛び出してくるのは反則だと思うのですけどいかがかな。

駅前で歩行者も飛び出しも多くて危険だから、ゆっくり走ってるけどさ。
あと１０メートル歩けばちゃんと横断歩道があるでしょ〜〜。
ショートカットするなら確認してよね〜〜〜〜〜。



そうそう、タクシーにも横っ面に突っ込まれそうになってビビりました。
優先道路を直進してて、交差点にさしかかったとき、助手席側からタクシーが走ってきたんですよ。

信号のない交差点なので、運転手同士のアイコンタクトが重要になります。
ええもちろん私にそんな余裕なんてないです。
そしたらそのタクシーってば、猛スピードなんですよ。
止まる気配ナッシング。


ちょちょちょちょ、こっち優先優先！！！



まったくスピードを落とさないタクシー。



焦る私。



視界のすみでタクシーをとらえながらも、うろたえてブレーキ踏むのを忘れる。




助手席で、恐怖のあまりブレーキついてないのに必至でなにか踏んでる私の母。



結局タクシーがするりと私の車の後ろをすりぬけて行ったんですけどね。
いやいや・・これは怖かったです。
本当に恐怖したときって体が動かなくなるものなんですね。


でもきっと一番怖い思いしたのは母だろうな。

りくのおもいつきへ