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2025年06月04日(水)
韓国の若い人たちは大学を出ても大した就職先もないので、 日本へ脱出したいと考えている人が増えているそうだ。 未だに韓国では小学校から反日教育を受けているが、 中学生ぐらいになるとネットを使って色々なことを調べているうちに それが嘘であることが分かり始め、さらには実際に日本へ旅行し、 日本のおもてなしを肌で感じ、改めて反日教育が嘘であるかいうことが はっきりとするそうだ。
昨日、投票が行われた韓国大統領選では反日の旗頭でもある李在明が当確し、 慰安婦問題や徴用工問題が再燃する恐れがある。 韓国の若者はこうして政権が変わるたびに日本との約束を反故にする 韓国政府に嫌気がさしているのも事実だ。 安倍政権下の2019年、日韓関係が最悪になった時、韓国では 「ノー・ジャパン」を掲げ日本製品の不買運動が起こり、 日本車やアサヒビール、ユニクロなどが血祭りにあげられた。 だが実は韓国のICパスポートは日本製、不買運動を報道するカメラは キャノンやニコンの日本製でもあった。 こういう馬鹿げたことをやって溜飲を下げるのは政府に洗脳された中高年で、 若者はむしろ日本のカルチャーに憧れている。 実際、うちの店に来る外国人でも韓国人が一番多いが、 ほとんどの韓国人は日本語を話し、日本のことが大好きな若者が多く、 You Tubeで焼き方を勉強して、お好み焼きやもんじゃを食べて とても満足して帰っていく。 大統領が変わり、これから韓国人の日本旅行が減るかもしれないが、 早く若い世代が活躍して日韓関係をより良くしてもらいたいものだ。
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