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2024年09月04日(水)
自民党総裁選への出馬表明が相次いでいる。 今回は昔のように派閥に縛られる茶番的な総裁選にならないので 大勢の候補者が名乗りを上げているが、まぁ流れ的には 小泉進次郎で決まるんじゃないかな? で、進次郎を自民党総裁に選出した後、10月には解散総選挙が行われる手はずだな。 今回の総選挙で自民党は80議席は失うと読んでいる。 それを選挙の顔として進次郎を自民党の顔として立てることで 現状維持、悪くても40議席までに抑えることが目的らしいとか。 ならば当落ギリギリの議員が進次郎を推すということのようだ。 もちろん、進次郎内閣は短命に終わることは織り込み済み。 選挙用内閣だったということを後の歴史が証明することになるだろうね。 ところで総裁選に勝ち、首相になった小泉進次郎がアメリカのトランプや 中国の習近平らと並んで話している姿が想像できないんだけど…。
それにしても元々、期待はしていないが立憲民主党には呆れる。 党首選に出馬する面々は「現党首」「前党首」「元総理」 まったく新鮮味も刷新感も何もない。 この前も何のビジョンも持たない薄っぺらい蓮舫なんかを 都知事選に出して惨敗したし、野党第一党はほんと名ばかりだ。 今回の党首選も後継者を育てていないことが如実に分かる。
党首選に立候補している前党首の枝野幹事長は以前、 「消費税を減税したら財政がパンクします」と訳の分からんことを言っていた。 今の物価高の中、消費税減税が一番、国民にはありがたいこと。 取ってバラまくより減税してほしいと誰もが思っている。 防衛費は簡単に倍にできるのに?なぜ消費税減税はダメなのか? 消費税減税すれば国民がカネを使って税収がアップすることを絶対に認めない。
枝野幹事長は減税分を国債で賄うから財政がパンクすると言っているのだが、 やりくりすれば幾ばくかの消費税減税分は可能ではないのか? たとえば食品の消費税の税収は5兆円だそうだが、5兆円くらいはひねり出せそう。 もうひとつの懸念として立民の議員は、 「消費税減税で人々がお金を使いインフレが加速する」と言っているのだが、 それは「デマンドプル(需要が物価を上げる)型」の良いインフレだ。 結果として企業の業績が良くなり給料も上がる。 一方、現在は「コストプッシュ(原材料費が上がって物価も上がる)型」の 悪いインフレ真っ最中だ。
立憲民主党の皆さん、今「消費税を下げます」とか「食品の消費税をゼロにします」 ただし「インフレが加速したら消費税を再び上げます」って公約にすれば 間違いなく政権を取れるんじゃないのかね。 それをやらない「お勉強インテリ集団」の立憲民主党。 結局は政治家なんて与党も野党も一緒。 絶対に自分たちの身を切るような政策は出さない。 国民がおとなしいのをいいことに国民にガマンをさせるばかり。 もうこれ以上、政治に絶望させないでくれ。
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