Web Masterの日記



過去最多

2024年07月24日(水)

今週の3日間は今までに増して外国人観光客の来店が多い。
今日なんて来店したのは外国人のみ。

先日、日本政府観光局が今年1月から6月までの半年間で
訪日した外国人客数は1777万7200人と、上半期として過去最多と発表した。
訪日客による消費額も半年間に3.9兆円と過去最高を更新。
歴史的な円安の進行に伴う日本旅行の割安感を背景に好調が続いている。
国別の訪日客数は韓国が最も多く、続いて中国、台湾、アメリカ。
2月以降はコロナ前のピークだった2019年2月を上回って推移していて
今年6月には313万5600人と1ヶ月ベースで過去最高だった。
このままの状態が続けば今年2024年の1年間で訪日する外国人数は
3500万人に達すると予想されている。

これだけ訪日客が多ければ、銀座というだけで外国人は集まってくる。
必然的にうちの店にも外国人客が流れてくる。
しかも、海外のサイトでバズっているようなので、
うちの店を目当てに銀座まで来る外国人も少なくない。
それにしても銀座の街は日本人より外国人の方が多いんじゃないかと
思うくらいに外国人率が高い。
昔、円高の頃、日本人がハワイや香港でブランド品を買い漁っていたが、
円安の今、世界で一番安くブランド品が買えるのは日本になった。
銀座の高級ブランド品の店には入場制限が出るほど韓国人や中国人が
大挙して列を作っている。
ロイヤルハワイアンショッピングセンターのルイ・ヴィトンに
日本人が列を作っていた光景とまったく同じ状況だ。
円安のおかげでコロナで落ち込んでいた経済も回復しているのかもしれないが、
逆に円安により様々な物が値上げして庶民の暮らしは苦しくなっている。
円安より絶対に円高、せめて1ドル120円台くらいに戻ってほしい。

そろそろパリ五輪が開幕するので、欧米系はパリへの観光が増えるはず。
なので、しばらく欧米系の来店は落ち着くと予想しているが、
最も来店数の多い韓国人や中国人の訪日は今後も続くだろうな。
嬉しいことだけど、円安による一時的な賑わいだと考えている。

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