Web Masterの日記



ラストゲーム

2023年11月20日(月)

昨日は1990年から34年間続いたチームのラストゲーム。
雲ひとつない秋晴れ、気温も20℃近くまで上がり絶好の野球日和。
先週が10℃と12月並みの寒さだったので、最後の試合は晴天に恵まれてほしいと
願っていたが、やはり日頃の行いが良かったおかげで天候、気温も味方してくれた。
そして最後の試合ということでマサやクボタも2015年11月の西武ドーム以来で
グランドに顔を出してくれた。
クボタはプレーこそしなかったが、代わりにジュニア2人が大活躍。
ジュニア達はクボタのユニフォームを着てプレーしてくれた。
マサも懐かしいストライプユニフォームを着て元気にプレーし、
グランドには4種類のチーム歴代ユニフォームが揃った。
マサは最後にサイクルスチールの記録を残したのがサスガだった。
やっぱりブランクがあっても野球IQが高いと改めて感じた。
自分が打席の時に三塁ランナーのマサがホームスチールしてきた時は
ビックリと言うか慌ててしまったけど。

試合は序盤は緊迫の投手戦の様相だったが終盤に大量点。
終わってみれば今季最多の15安打を放って2対17と圧勝。
長打も三塁打1本、二塁打4本は今季最多。
正直、最後の試合なので勝ち負けは気にしないで悔いなく楽しむことを
メンバーには言っていたが、自分自身がやっぱり根っからの負けず嫌いなのか、
最後なんだから絶対に勝って終わりたい…心の中ではずっと思っていた。
これだけ快勝で終われたのは出来すぎだけど。

試合終了後、選手のみんなからとか、マネージャーのみんなからとか
いろいろ貰ってしまった。本当にありがたいことだ。
それにしても自分抜きのLINEグループがひそかにあったとは思いもしなかった。

26歳で始めた草野球チーム、今では自分は還暦を迎えてしまった。
34年、長いようであっという間だったのかな。
今でも1990年5月6日、最初の試合の1打席目のことは鮮明に覚えている。
試合開始直後の1回表、1番打者の自分は打席に入った時は足が震えていた。
しかしカウント2−2から三遊間を抜けるヒット。
まさしくチームのスタートを切った。
そして34年が経った2023年11月19日。
9回裏二死二塁の場面で2015年の西武ドーム以来のセカンド守備に就き
最後の打者の打球がまさかのセカンドゴロ。
少しイレギュラーしたので弾いてしまったが、すぐにボールを拾って
あえてファーストに投げず、そのまま一塁ベースに走っていき
万感の思いでボールを持った右手を一塁ベースにタッチし試合終了。
その瞬間にチームも終了となった。
1990年にチームのスタートを切ったのも自分だったが、
それから34年後にチームの幕を下ろしたのも自分になった。
偶然ではあるが、なんか運命的なものを感じたのは確かだ。

まだ全然、解散した実感はない。
とりあえず今シーズンが終わった…という感じ。
試合後の記録のまとめやホームページの更新もいつも通りだし。
会報も作成しなくちゃならないし、MVP投票ページを作ったり
タイトルホルダーの賞品を調達したり、まだまだ例年同様のことが盛り沢山。
これが来年3月くらいになったらどう感じるんだろうか?
その時にまた感じた気持ちを書いてみたい。
まぁ、それにしても長く続けたもんだ。
ひとつのことをこれだけ長く続けたことなんて今までないかも。
人生の半分以上も続けたんだからスゴイことだ。
ほんと、お疲れさんと自分自身に言ってあげたいけど、
まだまだやること沢山あるんだよな。
それにマジで第二章…?アディショナルタイム…?、あるのかな…?

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master