|
2023年11月17日(金)
エンゼルスの大谷翔平選手が予想通りアメリカンリーグのMVPに輝いた。 自身2度目で前回同様に満票を獲得。 2度目の満票受賞はMLB史上初の快挙。
今シーズンの大谷選手は135試合に出場し、打者として44本塁打を打ち MLBでは日本人初となる本塁打王を獲得。 打率もリーグ4位の.304と初めて3割を達成し、OPS.1004はリーグ1位。 投手としても10勝5敗で防御率は3.14。 残念ながらシーズン終盤に故障離脱して昨年の成績には及ばなかったものの、 今シーズンも二刀流として投打とも一流の成績を残した。
MVPは全米野球協会に所属する記者30人による投票で、 1位票では満票となる30票を獲得。 前回MVPに輝いた一昨年も満票に選ばれているので2度の満票は 長いメジャーリーグの歴史でも史上初。 複数回のMVP受賞は長い歴代33人目となり、もちろん日本人選手では初めて。 まさに大谷伝説を作っている。 今季の大谷は開幕前にはWBCで日本の優勝にも貢献してMVPを獲得。 あのイチロー以上のインパクトを残しつつあるのは確かだ。
エンゼルスは西地区4位と優勝には程遠い成績だったが、 大谷個人は名だたるMLB選手の中でもトップクラス。 大谷と過去3度のMVP受賞者でもあるトラウトがいるのに なんでエンゼルスは弱いのだろうか?まぁ、リリーフ陣が酷すぎたからな。 日本のプロ野球では優勝チームからMVPが選ばれるのが大抵だが 文化の違いからかアメリカはそうではないことが多いね。
シーズン終盤に肘を故障し2度目の手術を行った影響で、 来季は打者のみとしての出場が決まっているが、リハビリ中の肘で 打撃にどう影響するのか不安なところもある。 日本だけでなく世界の至宝なので、くれぐれも無理はしてほしくない。 再来季また二刀流で活躍するところを観たいファンは全世界にいるんだから。 それにしても来季はどのチームでプレーするのかが気になる。 エンゼルス残留はまずないだろう。 やっぱ同じ州のドジャースかな…?
|
|
|